飲食店の領収書テンプレート

接待や会食の経費精算に使える飲食店の領収書テンプレート。日付と人数、料理と飲み物、サービス料とチップを分けて書き、会社名の宛名も記入できます。

無料の飲食店の領収書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • ランチコース(1名あたり)
  • ハウスワイン(500mlカラフェ)
  • 本日のデザート
  • メニュー記載のサービス料

作成ガイド

進め方の例

  1. 入金と請求書の照合

    例:「ランチコース(1名あたり)」の入金を対象の請求書と照合し、請求書番号、受領金額、残額を確認します。

  2. 支払い内容の記録

    支払日、支払方法、受領金額を入力し、「メニュー記載のサービス料」まで今回の支払いに含まれる項目を確認します。

  3. 領収書の送付

    取引先に領収書を送り、請求書を支払済みにします。残額がある場合、その請求書は未完了のままにします。

たいていのお客様はレジのレシートで足りますが、仕事の会食代を払うお客様には、経理が受け付ける領収書が必要です。日付、人数、出した料理、サービス料として加えた金額が分かるものです。このテンプレートは1名あたりのコース、飲み物、デザートを分け、サービス料を別の行にするので、カードで加えたチップも埋もれません。

記載する項目

納品物と作業項目
ランチコース(1名あたり), ハウスワイン(500mlカラフェ), 本日のデザート, メニュー記載のサービス料:今回の支払いで精算した項目を、元の請求書の記載どおりに記入します。
ランチコース(1名あたり)
コース料理は1名あたりの価格で書き、人数を示します。経費の規程でよく求められる項目です。
ハウスワイン(500mlカラフェ)
飲み物の名前と量を書きます。酒類を別扱いにする会社もあるので、料理の金額に混ぜないようにします。
本日のデザート
デザートはコースのアップグレードで出した場合も行を分け、注文と照らし合わせられるようにします。
メニュー記載のサービス料
メニューに記載があればサービス料を定額の料金として書き、お客様が任意に払ったチップは別の行か備考に書きます。
支払いの内容
支払日、支払方法(振込・カード・現金)、実際に受け取った金額をそのまま記録します。
対象の請求書
この支払いで精算した請求書の番号を記載し、一部入金の場合は残額を明記します。
具体的に確認する範囲
日付、人数、料理と飲み物を一つずつ書き、サービス料があれば別の行にし、会食の目的などはお客様自身が書き込めるようにします。

送付前の確認事項

  • 「ランチコース(1名あたり)」は、今回精算する請求書の明細と一致していますか。
  • 「ハウスワイン(500mlカラフェ)」の代金は、全額か一部かを問わず実際に入金されていますか。
  • 「本日のデザート」を受領した金額で記載し、残額があれば明記しましたか。
あと4件を表示
  • 「メニュー記載のサービス料」は、今回精算する請求書の明細と一致していますか。
  • 入金を確認してから領収書を発行します。
  • 受領金額が請求額と一致するかを確認し、差額があれば残額または過入金として記載します。
  • 精算した請求書の番号を記載し、領収書番号は別の連番で管理します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
ランチコース(1名あたり)4 × 2,400円9,600円
ハウスワイン(500mlカラフェ)1 × 2,200円2,200円
本日のデザート2 × 800円1,600円
メニュー記載のサービス料1 × 1,300円1,300円
小計14,700円
消費税 (10%)1,470円
合計16,170円

受領金額は16,170円で、うち消費税は1,470円です。

書類に記載が必要な項目

領収書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 領収書に収入印紙は必要?5万円の基準・税額表・貼り忘れ

よくある質問

お客様から会社宛てにしてほしいと言われたら何を書きますか?

会社名と、教えてもらえれば住所や登録番号を書きます。同席者の名前や会食の目的は、お客様から頼まれたときだけ書きます。それはお客様が出す情報です。

飲食店の領収書だけで、お客様は仕入税額控除を受けられますか?

記載事項によります。飲食店は適格簡易請求書を交付でき、登録番号や適用税率または消費税額などの記載が必要です。お客様の会社が求める記載を確認して印字してください。

この領収書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額14,700円に消費税10%をかけて税額は1,470円、合計は16,170円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

エクセル、ワード、PDFでダウンロードできますか。

はい。PDFはアカウントなしでも、テンプレートに入力して印刷/PDFで保存できます。エクセルファイルとワードファイルは、無料アカウントでこのページからダウンロードできます。エクセルは数式が入っているため、数量を変えると税額と合計が計算し直されます。

書類番号はどのように付きますか。

QuoteBillが新しい書類ごとに重複しない番号を自動で付けます。会員は設定でREC-2026-0001のような連番に切り替えられ、連番は書類の種類ごとに続き、暦年ごとに最初から始まります。手で入力した番号はそのまま残ります。

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