イベントチケットの領収書テンプレート
イベント主催者向けのチケットの領収書テンプレート。参加者ごとのカンファレンス参加券、ワークショップの席、予約手数料、開催日と会場を記入できます。

業種別テンプレート
- カンファレンス2日間の参加券
- 2日目ワークショップの席
- チケット1枚あたりの予約手数料
作成ガイド
進め方の例
入金と請求書の照合
例:「カンファレンス2日間の参加券」の入金を対象の請求書と照合し、請求書番号、受領金額、残額を確認します。
支払い内容の記録
支払日、支払方法、受領金額を入力し、「チケット1枚あたりの予約手数料」まで今回の支払いに含まれる項目を確認します。
領収書の送付
取引先に領収書を送り、請求書を支払済みにします。残額がある場合、その請求書は未完了のままにします。
カンファレンスや研修のチケットを買う人と参加する人が違うことはよくあります。アシスタントがチーム分をまとめて予約したり、会社が社員の分を支払ったりします。そのため領収書には、チケットごとに誰のものか、どのイベントの何日目か、予約手数料がいくらだったかを書く必要があります。このテンプレートは参加券とワークショップの席を分け、予約手数料を別の行にしています。中止でチケット代だけが返金されるときに大切な区別です。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- カンファレンス2日間の参加券, 2日目ワークショップの席, チケット1枚あたりの予約手数料:今回の支払いで精算した項目を、元の請求書の記載どおりに記入します。
- カンファレンス2日間の参加券
- チケットが記名式なら参加券ごとに参加者の名前を書きます。「参加券2枚」だけの領収書では、別々の会社がそれぞれ精算できません。
- 2日目ワークショップの席
- ワークショップの題名と時間を書きます。席数が限られているので、参加者からどの回を予約したか聞かれます。
- チケット1枚あたりの予約手数料
- 予約手数料は1枚あたりの金額で示し、返金されるかどうかを書きます。返金の行き違いがいちばん起きやすい行です。
- 支払いの内容
- 支払日、支払方法(振込・カード・現金)、実際に受け取った金額をそのまま記録します。
- 対象の請求書
- この支払いで精算した請求書の番号を記載し、一部入金の場合は残額を明記します。
- 具体的に確認する範囲
- イベント名、日付、会場、チケットごとの参加者名を書き、予約手数料や任意の追加は券面の価格と分けます。
送付前の確認事項
- 「カンファレンス2日間の参加券」は、今回精算する請求書の明細と一致していますか。
- 「2日目ワークショップの席」の代金は、全額か一部かを問わず実際に入金されていますか。
- 「チケット1枚あたりの予約手数料」を受領した金額で記載し、残額があれば明記しましたか。
あと3件を表示
- 入金を確認してから領収書を発行します。
- 受領金額が請求額と一致するかを確認し、差額があれば残額または過入金として記載します。
- 精算した請求書の番号を記載し、領収書番号は別の連番で管理します。
サンプルの金額で見る記入例
以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての3行に、消費税10%をかけています。
| 品目 | 数量 × 単価 | 金額 |
|---|---|---|
| カンファレンス2日間の参加券 | 2 × 29,000円 | 58,000円 |
| 2日目ワークショップの席 | 2 × 7,500円 | 15,000円 |
| チケット1枚あたりの予約手数料 | 2 × 600円 | 1,200円 |
| 小計 | 74,200円 | |
| 消費税 (10%) | 7,420円 | |
| 合計 | 81,620円 | |
受領金額は81,620円で、うち消費税は7,420円です。
書類に記載が必要な項目
領収書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。
この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。
税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates
記載事項の詳細: 領収書に収入印紙は必要?5万円の基準・税額表・貼り忘れ
よくある質問
別々の会社の2人が一緒に予約しました。領収書を分けられますか?
はい。支払った人ごとにその人のチケットだけを載せた領収書を出すか、会社がそれぞれ精算するなら参加者ごとに出します。共同の領収書を後で説明するより簡単です。
領収書にイベントの税の情報は必要ですか?
参加者が税の控除を受ける場合、イベントの入場料は課税地などの扱いがほかのサービスと異なることがあります。海外からの参加者に何を記載すべきか税理士に確認してください。
この領収書の消費税はどう計算しますか。
上の記入例では、税抜金額74,200円に消費税10%をかけて税額は7,420円、合計は81,620円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。
他の言語や通貨でも使えますか。
はい。書類の言語は33言語から選べ、国の設定を変えると通貨、日付の表記、税率もあわせて変わります。
書類番号はどのように付きますか。
QuoteBillが新しい書類ごとに重複しない番号を自動で付けます。会員は設定でREC-2026-0001のような連番に切り替えられ、連番は書類の種類ごとに続き、暦年ごとに最初から始まります。手で入力した番号はそのまま残ります。
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