機材レンタル料の領収書テンプレート

建機や工具のレンタル会社向けの領収書テンプレート。機械とアタッチメントの日数、運搬費、損害補償料、アワーメーターの値、受け取った金額を記入できます。

無料の機材レンタル料の領収書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • ミニショベル1.5t(1日あたり)
  • 油圧ブレーカーのアタッチメント(1日あたり)
  • トレーラーによる配送と引取り
  • 損害補償料(1日あたり)

作成ガイド

進め方の例

  1. 入金と請求書の照合

    例:「ミニショベル1.5t(1日あたり)」の入金を対象の請求書と照合し、請求書番号、受領金額、残額を確認します。

  2. 支払い内容の記録

    支払日、支払方法、受領金額を入力し、「損害補償料(1日あたり)」まで今回の支払いに含まれる項目を確認します。

  3. 領収書の送付

    取引先に領収書を送り、請求書を支払済みにします。残額がある場合、その請求書は未完了のままにします。

週末の工事にミニショベルを借りると、1日の料金だけでは済みません。アタッチメント、運んでくるトレーラー、損害補償料、それに超過時間の有無を決めるアワーメーターの値が加わります。お客様は受け取りか返却のときに支払い、そのすべてが分かる領収書を求めます。このテンプレートは機械とアタッチメントを日単位で書き、運搬費と補償料を分け、貸出時と返却時のメーターの値を書く欄を設けています。

記載する項目

納品物と作業項目
ミニショベル1.5t(1日あたり), 油圧ブレーカーのアタッチメント(1日あたり), トレーラーによる配送と引取り, 損害補償料(1日あたり):今回の支払いで精算した項目を、元の請求書の記載どおりに記入します。
ミニショベル1.5t(1日あたり)
管理番号とレンタル期間を書きます。1日にはたいてい決まった稼働時間があるので、その上限も書きます。
油圧ブレーカーのアタッチメント(1日あたり)
アタッチメントは個別の日数で書きます。お客様がブレーカーを本体より先に返すことがよくあります。
トレーラーによる配送と引取り
配送と引取りをまとめるか2回の運搬とするかを明記し、届けた現場の住所を書きます。
損害補償料(1日あたり)
損害補償で何が対象になるか、それでもお客様が負担する免責額を書き、後で驚かれないようにします。
支払いの内容
支払日、支払方法(振込・カード・現金)、実際に受け取った金額をそのまま記録します。
対象の請求書
この支払いで精算した請求書の番号を記載し、一部入金の場合は残額を明記します。
具体的に確認する範囲
機械の管理番号や製造番号、レンタルの日数、返却時のアワーメーターの値を書き、損害補償の対象と対象外を明記します。

送付前の確認事項

  • 「ミニショベル1.5t(1日あたり)」は、今回精算する請求書の明細と一致していますか。
  • 「油圧ブレーカーのアタッチメント(1日あたり)」の代金は、全額か一部かを問わず実際に入金されていますか。
  • 「トレーラーによる配送と引取り」を受領した金額で記載し、残額があれば明記しましたか。
あと4件を表示
  • 「損害補償料(1日あたり)」は、今回精算する請求書の明細と一致していますか。
  • 入金を確認してから領収書を発行します。
  • 受領金額が請求額と一致するかを確認し、差額があれば残額または過入金として記載します。
  • 精算した請求書の番号を記載し、領収書番号は別の連番で管理します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
ミニショベル1.5t(1日あたり)3 × 18,000円54,000円
油圧ブレーカーのアタッチメント(1日あたり)2 × 6,500円13,000円
トレーラーによる配送と引取り1 × 14,000円14,000円
損害補償料(1日あたり)3 × 1,800円5,400円
小計86,400円
消費税 (10%)8,640円
合計95,040円

受領金額は95,040円で、うち消費税は8,640円です。

書類に記載が必要な項目

領収書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 領収書に収入印紙は必要?5万円の基準・税額表・貼り忘れ

よくある質問

お客様が1日延長した場合、領収書を新しく出しますか?

延長分を受け取ったときに、最初の領収書の番号を書いて新しい領収書を出します。返却時にまとめて精算するなら、全日数を載せた1枚のほうが分かりやすくなります。

レンタルの保証金もこの領収書に書きますか?

明細ではなく備考に「預かり中」として書きます。差し引かない限り売上ではないからです。返すときは保証金返還の領収書で別に記録します。

この領収書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額86,400円に消費税10%をかけて税額は8,640円、合計は95,040円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

領収書と請求書は同じものですか。

いいえ。請求書は支払いを求める書類で、領収書は受け取った支払いを証明する書類です。入金を確認してから発行し、精算した請求書の番号と、残額があればその金額を記載します。

他の言語や通貨でも使えますか。

はい。書類の言語は33言語から選べ、国の設定を変えると通貨、日付の表記、税率もあわせて変わります。

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