Webサイト原稿作成の見積書テンプレート

Webサイト原稿作成の見積書テンプレート。伝えたいことの整理、トップページの原稿、1ページごとの下層ページ、検索向けのタイトル、追加の修正を分けて見積もれます。

無料のWebサイト原稿作成の見積書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • 伝えたいことの整理と文体メモ
  • トップページの原稿
  • 下層ページの原稿(1ページあたり)
  • 検索向けのタイトルと説明文(1ページあたり)
  • 追加の修正1回

作成ガイド

進め方の例

  1. 範囲と数量の確認

    例:「伝えたいことの整理と文体メモ」から必要な数量と顧客支給の資料を確認し、項目ごとの完了基準を合意します。

  2. 見積書の確認と承認

    「追加の修正1回」の検収方法と全項目の数量、対象外の範囲、見積書の有効期限を顧客と確認し、承認された版を保管します。

  3. 納品後の請求準備

    作業履歴、集計期間と出典を明記した成果報告書、次の施策の一覧を提出します。 合意した段階が完了したら、実際の数量と承認された変更内容で請求書を作成します。

Webサイトの原稿は最後に届くことが多く、公開を遅らせる原因になりがちです。文字数ではなくページ単位で見積もるライターなら、文章が少し増えても変わらない価格を顧客に示せます。このテンプレートは、会社が何をどんな調子で伝えたいかを決める打合せから始め、最も重要なトップページを別に見積もり、どのページにも必要な検索向けのタイトルと説明文を加えます。

記載する項目

納品物と作業項目
伝えたいことの整理と文体メモ, トップページの原稿, 下層ページの原稿(1ページあたり), 検索向けのタイトルと説明文(1ページあたり), 追加の修正1回:各項目の予定数量と納品範囲を記載します。
伝えたいことの整理と文体メモ
三つの主要メッセージと顧客が承認する短い文体メモなど、打合せの成果物を書きます。
トップページの原稿
トップページに入る区画と、価格に含まれる修正回数を書きます。
下層ページの原稿(1ページあたり)
下層ページを名前で並べて想定の分量を書き、大幅に長くなるページは早めに知らせられるようにします。
検索向けのタイトルと説明文(1ページあたり)
ページごとにタイトルと説明文を一つずつ数え、検索結果に表示される長さに合わせて書くことを示します。
追加の修正1回
含まれる修正を使い切ってから追加の修正を請求し、どのページのものかを書きます。
チャネルと作業量
対象アカウント、サイトまたはキャンペーンと、投稿・分析・改善の作業件数を記載します。
期間と報告の基準
運用期間、比較の基準日、顧客提供データと報告書の提出日を決めます。
具体的に確認する範囲
文字数ではなくページ単位で価格を付け、ページごとの修正回数を示し、事実関係や商品情報、承認を誰が出すかを合意します。

送付前の確認事項

  • 「伝えたいことの整理と文体メモ」に、含む範囲と価格の前提となる数量を書いていますか。
  • 取引先は「トップページの原稿」を、含まない範囲まで同じ意味で読めますか。
  • 「下層ページの原稿(1ページあたり)」の価格を、見積の有効期限の最終日まで守れますか。
あと5件を表示
  • 「検索向けのタイトルと説明文(1ページあたり)」に、含む範囲と価格の前提となる数量を書いていますか。
  • 取引先は「追加の修正1回」を、含まない範囲まで同じ意味で読めますか。
  • 広告費、有料ツール、コンテンツ制作費が含まれるかどうかを区別します。
  • 検収は合意した作業と報告書で行い、順位や売上を保証された納品物として扱いません。
  • 見積書の有効期限、顧客の承認方法、段階ごとの支払条件を確認します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての5行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
伝えたいことの整理と文体メモ1 × 40,000円40,000円
トップページの原稿1 × 65,000円65,000円
下層ページの原稿(1ページあたり)6 × 22,000円132,000円
検索向けのタイトルと説明文(1ページあたり)7 × 2,500円17,500円
追加の修正1回1 × 15,000円15,000円
小計269,500円
消費税 (10%)26,950円
合計296,450円

税抜の見積金額269,500円、消費税26,950円、見積合計296,450円です。

書類に記載が必要な項目

見積書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項

よくある質問

原稿の翻訳も求められたら、この見積もりに含まれますか?

含まれません。翻訳は別の作業で、通常は翻訳者が文字数や単語数で価格を付けます。備考に対象外と書くか、自分で手配するなら別の行に加えます。

原稿の事実確認は誰がしますか?

顧客です。ライターは渡された資料を基に書き、価格、効能の表現、法的な記載は公開前に顧客が確認します。備考にその旨を書きます。

この見積書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額269,500円に消費税10%をかけて税額は26,950円、合計は296,450円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

このテンプレートは無料ですか。

はい。アカウントがなくても、このテンプレートに入力して印刷したりPDFで保存したりでき、支払いの手順も書類への透かしもありません。アカウントに保存したり、エクセル・ワードでダウンロードしたりするには、無料のアカウントが必要です。

他の言語や通貨でも使えますか。

はい。書類の言語は33言語から選べ、国の設定を変えると通貨、日付の表記、税率もあわせて変わります。

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