運転指導・出張教習の請求書テンプレート
運転指導の請求書テンプレート。日付入りの路上教習、高速道路教習、模擬試験、試験当日の車両、キャンセル規定に基づく欠席分を分けて記入できます。

業種別テンプレート
- 路上教習(60分あたり)
- 高速道路教習(2時間)
- 模擬試験と書面での講評
- 試験当日の車両使用と直前練習
- 24時間前までに連絡のない欠席分
作成ガイド
進め方の例
範囲と数量の確認
例:「路上教習(60分あたり)」の承認内容と作業記録を照合し、今回の請求に含める数量を確認します。
納品と検収の記録
「24時間前までに連絡のない欠席分」まで各項目の完了状況を確認します。実施した回数と出席記録を確認し、合意した教材とフィードバックを渡します。
請求内容の送付
最終的な請求内容、納品の参照情報、支払期日を顧客に送付し、入金時は該当する請求書番号で照合します。
運転指導の請求書は、受講者本人より保護者に届くことが多く、受けた教習と事前の取り決めを両方示す必要があります。教習は1回ずつか前払いのまとめ購入で予約され、高速道路教習のように単価の違うものもあり、試験当日には車両をそのまま使います。このテンプレートはそれらを別々の行に分け、教習日、まとめ購入の残り回数、キャンセル規定は備考に書けるようにしています。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- 路上教習(60分あたり), 高速道路教習(2時間), 模擬試験と書面での講評, 試験当日の車両使用と直前練習, 24時間前までに連絡のない欠席分:実際に提供した数量と作業期間を記録します。
- 路上教習(60分あたり)
- 請求する教習の日付と時間を書き、受講者や保護者が予定表と照らし合わせられるようにします。
- 高速道路教習(2時間)
- 長い教習や特別な教習は延長時間としてではなく別の行にします。単価が違うことが多いからです。
- 模擬試験と書面での講評
- 模擬試験で何を確かめたか、書面の講評をいつ送ったかを書きます。
- 試験当日の車両使用と直前練習
- 試験当日の料金に直前練習や試験中の車両使用など何が含まれるかを書きます。
- 24時間前までに連絡のない欠席分
- 欠席分は受講者が同意したキャンセル規定に基づく場合だけ請求し、その日付を書きます。
- 対象と回数
- 受講対象、人数、1回あたりの時間、実施期間を記載します。
- 教材と評価
- 提供する教材、演習と評価の範囲、フィードバックの形式と提出期限を決めます。
- 具体的に確認する範囲
- 教習ごとの日付と時間を書き、高速道路教習などは別の単価で請求し、欠席分は事前に合意したキャンセル規定に基づく場合だけ請求します。
送付前の確認事項
- 「路上教習(60分あたり)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
- 「高速道路教習(2時間)」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
- 「模擬試験と書面での講評」は完了・検収済みですか。まだなら次回の請求に回しますか。
あと5件を表示
- 「試験当日の車両使用と直前練習」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
- 「24時間前までに連絡のない欠席分」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
- 欠席、日程変更、補講の扱いを合意します。
- 教材、機材、会場、録画の提供費用が含まれるかを確認します。
- 発注書または承認記録と完了内容を照合し、支払期日とすでに受け取った金額を確認します。
記入例:試験前の最後の1か月
金額は例で、税率は10%です。指導員が60分の教習6回、高速道路教習、模擬試験、試験当日の車両と直前練習、連絡のない欠席1回を請求します。
| 品目 | 数量 × 単価 | 金額 |
|---|---|---|
| 路上教習(60分あたり) | 6 × 4,200円 | 25,200円 |
| 高速道路教習(2時間) | 1 × 9,500円 | 9,500円 |
| 模擬試験と書面での講評 | 1 × 6,000円 | 6,000円 |
| 試験当日の車両使用と直前練習 | 1 × 12,000円 | 12,000円 |
| 24時間前までに連絡のない欠席分 | 1 × 4,200円 | 4,200円 |
| 小計 | 56,900円 | |
| 消費税 (10%) | 5,690円 | |
| 合計 | 62,590円 | |
税抜合計は56,900円、税率10%の消費税5,690円を加えて請求合計は62,590円です。課税事業者でなければ税率を0にし、合計を明細の金額と同じにします。
運転指導の請求書でよくある間違い
- 教習日を書かず、保護者が予定表と照らし合わせられない
- まとめ購入の教習と1回ごとの教習を同じ行に混ぜる
- 事前に合意したキャンセル規定なしに欠席分を請求する
- 高速道路教習を通常単価の延長として請求し、後から差額を説明する
- 前払い分が何回残っているかを伝え忘れる
書類に記載が必要な項目
請求書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。
- 自社の名称、住所、登録番号
- 取引先の名称と住所
- 作成年月日と、重複しない書類番号
- 品目ごとの数量、単価、金額
- 税抜金額と税額を分けた表示、および合計金額
- 支払条件(支払期日、振込先、利用できる支払方法)
- 適格請求書(インボイス)として使う場合は、登録番号、取引年月日、税率ごとに区分した合計額と適用税率、税率ごとの消費税額が必要です。軽減税率8%の品目があるときは10%と分けて記載します。QuoteBillは1つの書類に1つの税率を適用するため、10%の品目と8%の品目は書類を分けて発行してください。
この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。
税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates
記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項
よくある質問
連絡なしで休んだ教習はどう請求しますか?
予約の前に規約で定めていた場合だけ請求します。その行に日付、受講者が連絡した時期、適用した規定を書いておけば、行っていない教習を請求したようには見えません。
保護者が払う場合、請求書の宛名は誰にしますか?
支払いを約束した人、多くは保護者を宛名にし、受講者の名前は教習の行か備考に書きます。一つの家庭で複数の子どもが受講しても記録が混ざりません。
前払いのまとめ購入の残り回数はどう管理しますか?
まとめ購入に何回分含まれていたか、これまでに何回受けたか、何回残っているかを備考に書きます。使い切ったら、次の請求書から再び1回ごとの料金にします。
公式の試験手数料も請求書に入れますか?
受講者に代わって支払った場合だけです。そのときは別の行に実費で書いて立替金と明記し、こうした立替金の税の扱いは事業を行う地域の決まりを確かめます。
このテンプレートの税額はどのように計算しますか。
この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。エディターが税抜金額、税額、合計を分けて保持し、数量や単価、国の設定を変更すると三つとも計算し直します。
ロゴや署名を入れられますか。
はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。
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