語学講師の請求書テンプレート

語学講師の請求書テンプレート。グループ講座、個人レッスン、レベル判定、テキスト、試験対策を分け、到達レベルとレッスン日を支払う側に示せます。

無料の語学講師の請求書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • グループ講座(90分×10回)
  • 個人レッスン(60分あたり)
  • レベル判定テストと評価レポート
  • テキストと教材
  • 試験対策レッスン

作成ガイド

進め方の例

  1. 範囲と数量の確認

    例:「グループ講座(90分×10回)」の承認内容と作業記録を照合し、今回の請求に含める数量を確認します。

  2. 納品と検収の記録

    「試験対策レッスン」まで各項目の完了状況を確認します。実施した回数と出席記録を確認し、合意した教材とフィードバックを渡します。

  3. 請求内容の送付

    最終的な請求内容、納品の参照情報、支払期日を顧客に送付し、入金時は該当する請求書番号で照合します。

語学講師は講座の受講料と単発のレッスン料を組み合わせて請求し、社員の学習費を負担する会社に送ることもよくあります。支払う側が知りたいのは講座とレベル、実際に行ったレッスン数、テキストなど受講者のために買ったものです。このテンプレートはグループ講座、個人レッスン、レベル判定、教材、試験対策を分け、出席状況と到達レベルは備考に書けるようにしています。

記載する項目

納品物と作業項目
グループ講座(90分×10回), 個人レッスン(60分あたり), レベル判定テストと評価レポート, テキストと教材, 試験対策レッスン:実際に提供した数量と作業期間を記録します。
グループ講座(90分×10回)
講座名、レベル、期間を書き、欠席があった場合は受講料が講座単位か出席回数単位かを示します。
個人レッスン(60分あたり)
個人レッスンの日付と扱った内容を書くと、会社が何に費用を払ったのかが分かります。
レベル判定テストと評価レポート
使ったテストと判定レベルを書き、レポートを添付するか送った日を書きます。
テキストと教材
テキストは実際の購入価格で請求するか、受講者が自分で買うなら版を書いておきます。
試験対策レッスン
どの試験の対策か、その試験日を書きます。立て替えた受験料は別の行にします。
対象と回数
受講対象、人数、1回あたりの時間、実施期間を記載します。
教材と評価
提供する教材、演習と評価の範囲、フィードバックの形式と提出期限を決めます。
具体的に確認する範囲
講座のレベルとレッスン日を書き、グループ講座と個人レッスンを分け、実費で立て替えたテキストや受験料は別に書きます。

送付前の確認事項

  • 「グループ講座(90分×10回)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 「個人レッスン(60分あたり)」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
  • 「レベル判定テストと評価レポート」は完了・検収済みですか。まだなら次回の請求に回しますか。
あと5件を表示
  • 「テキストと教材」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 「試験対策レッスン」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
  • 欠席、日程変更、補講の扱いを合意します。
  • 教材、機材、会場、録画の提供費用が含まれるかを確認します。
  • 発注書または承認記録と完了内容を照合し、支払期日とすでに受け取った金額を確認します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての5行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
グループ講座(90分×10回)1 × 38,000円38,000円
個人レッスン(60分あたり)6 × 4,000円24,000円
レベル判定テストと評価レポート1 × 3,500円3,500円
テキストと教材1 × 2,800円2,800円
試験対策レッスン2 × 4,500円9,000円
小計77,300円
消費税 (10%)7,730円
合計85,030円

税抜金額77,300円、消費税7,730円、ご請求金額の合計85,030円です。

書類に記載が必要な項目

請求書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項

よくある質問

会社が受講料を払う場合、宛名は誰にしますか?

会社名と請求先の情報を宛名にし、受講者の名前は各行か備考に書きます。会社が発注番号を使っていればその番号を入れ、経理での処理が止まらないようにします。

直前に受講者がキャンセルしたレッスンはどう請求しますか?

申込時に合意したキャンセル規定に従い、日付とともに別の行で示します。そうした規定がなければ請求しないか、振替レッスンを提案します。

この請求書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額77,300円に消費税10%をかけて税額は7,730円、合計は85,030円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

請求書番号はどのように付けますか。

事業ごとに途切れのない連番を使い、同じ番号を再利用しません。すでに送った請求書は削除せず、訂正の書類を発行します。

このテンプレートは無料ですか。

はい。アカウントがなくても、このテンプレートに入力して印刷したりPDFで保存したりでき、支払いの手順も書類への透かしもありません。アカウントに保存したり、エクセル・ワードでダウンロードしたりするには、無料のアカウントが必要です。

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