学校の教室用品の発注書テンプレート
学校や園が学期前に教室用品を注文する発注書テンプレート。ノート、マーカー、色画用紙、絵の具をパック単位で書き、予算コード、承認者、納品日を示せます。

業種別テンプレート
- A4ノート 64ページ(50冊パック)
- ホワイトボードマーカー 色アソート(12本入り箱)
- A3色画用紙(100枚パック)
- 水性絵の具セット(30人学級用)
作成ガイド
進め方の例
見積書との照合
例:仕入先の見積書から「A4ノート 64ページ(50冊パック)」を取り、数量、単価、仕様をそのまま写します。
承認と送付
「水性絵の具セット(30人学級用)」を含む全明細の納品日と納品先を確認し、承認者欄に署名して発注書を送付します。
受け入れと照合
品物が届いたら発注書と照合し、支払い前に仕入先の請求書を発注番号と突き合わせます。
学校の購入には二つのリズムがあります。学期前のまとまった注文と、学期中の少量の補充です。お金は部署ごとの予算から出るため、発注書にはどの予算を使うのか、誰が決裁したのかが必要です。このテンプレートはよく使う消耗品をパック単位で書き、予算コードの欄を設け、休み明け前日の事務室ではなく、最初の授業の前に教室の備品庫へ届けるよう依頼できます。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- A4ノート 64ページ(50冊パック), ホワイトボードマーカー 色アソート(12本入り箱), A3色画用紙(100枚パック), 水性絵の具セット(30人学級用):仕入先の見積どおりに、各明細の数量、単位、合意した単価を記載します。
- A4ノート 64ページ(50冊パック)
- 罫線の種類(方眼、横罫、無地)と学級ごとの表紙の色を書きます。罫線が違うA4ノートは、買った目的の算数の授業で使えません。
- ホワイトボードマーカー 色アソート(12本入り箱)
- 先生が使う割合で黒、青、赤、緑を頼みます。黄色が半分を占める12本入りの箱は、ほとんどが無駄になります。
- A3色画用紙(100枚パック)
- 坪量(g)と色の構成を書きます。薄い紙はのりをつけると反りますし、100枚の色アソートでも実際は二色だけということがあります。
- 水性絵の具セット(30人学級用)
- 学級用が児童1人につき1セットか、グループの机ごとに1セットかを書きます。対象年齢は商品名に頼らず、ラベルで自分で確認します。
- 仕入先と見積書
- 仕入先の名称と、この発注で受け入れる見積書の番号を記載し、各価格がどの見積りによるものか分かるようにします。
- 納品の条件
- 納品日、納品先の住所、配送方法、品物を受け取る担当者を記載します。
- 具体的に確認する範囲
- 注文の対象となる部署や学級、費用を充てる予算コード、承認した人、校内に届いている必要がある日付を書きます。
送付前の確認事項
- 「A4ノート 64ページ(50冊パック)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
- 「ホワイトボードマーカー 色アソート(12本入り箱)」の納期と受取担当者は決まっていますか。
- 「A3色画用紙(100枚パック)」の支出は予算の責任者が承認していますか。
あと4件を表示
- 「水性絵の具セット(30人学級用)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
- 仕入先の見積書番号、納品日と納品先、発注を承認した人を確認します。
- 品目ごとの数量、単位、単価が仕入先の見積書と一致しているかを確認します。
- 発注書には独自の番号を付け、仕入先が納品書と請求書にその番号を記載できるようにします。
サンプルの金額で見る記入例
以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。
| 品目 | 数量 × 単価 | 金額 |
|---|---|---|
| A4ノート 64ページ(50冊パック) | 30 × 1,400円 | 42,000円 |
| ホワイトボードマーカー 色アソート(12本入り箱) | 20 × 650円 | 13,000円 |
| A3色画用紙(100枚パック) | 12 × 900円 | 10,800円 |
| 水性絵の具セット(30人学級用) | 6 × 3,800円 | 22,800円 |
| 小計 | 88,600円 | |
| 消費税 (10%) | 8,860円 | |
| 合計 | 97,460円 | |
税抜の発注金額88,600円、消費税8,860円、発注合計97,460円です。
- 元の見積書:Q-SCH-0914。
- 納期は発注日から10日後です。
書類に記載が必要な項目
発注書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。
- 発注者としての自社の名称と住所
- 仕入先の名称と住所
- 発注番号と発注日
- 品目ごとの数量、単価、金額
- 納品日、納品先、配送方法
- 支払条件と合計金額(税額は区分して表示)
- 発注の承認者
この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。
税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates
よくある質問
同じ発注書を2社に送って価格を比べてもよいですか?
比較は見積の段階で行い、発注は1社だけにします。同じ注文を2社に出すと学校は二重に約束したことになり、2社目の品は予算が用意されないまま届くことがあります。
長期休暇中の納品はどうしますか?
校内にいる日と担当者、使う出入口、備品庫が開いている時間を書きます。学校が閉まっていると運転手は荷物を持ち帰り、再配達の費用が予算から出ることになります。
この発注書の消費税はどう計算しますか。
上の記入例では、税抜金額88,600円に消費税10%をかけて税額は8,860円、合計は97,460円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。
発注書と請求書は同じものですか。
いいえ。発注書は買い手が合意した価格で商品やサービスを依頼するために送り、請求書は売り手が支払いを求めるために送ります。請求書に発注番号を記載すると、二つの書類を照合できます。
デザインや色は変えられますか。
はい。エディターで印刷のレイアウトと書類の色を選び直せます。変えても金額は変わらず、PDF・ワード・エクセルのファイルも選んだレイアウトに従います。
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