洋服お直し伝票テンプレート

衣類ごとのお直し寸法と料金、仕上がり日、特急料金を書き、お客様が受け取り時に持参する伝票として印刷できる洋服お直し伝票テンプレートです。PDFで保存できます。

無料の洋服お直し伝票テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • パンツの丈詰め(元の裾を生かす)
  • ワンピースの脇詰め
  • ジャケットのファスナー交換
  • 翌日仕上げの特急料金

作成ガイド

進め方の例

  1. 作業の計画

    例:「パンツの丈詰め(元の裾を生かす)」から始め、作業予定日を決めて担当技術者を割り当て、現場への入り方を記載します。

  2. 作業の実施

    「翌日仕上げの特急料金」を含め実際に使った時間と資材を記録し、別途見積が必要な事項が見つかれば書き留めます。

  3. 完了確認と請求

    技術者とお客様に完了欄へ署名してもらい、作業指示書から請求書を作成して明細を引き継ぎます。

お直し店は、ピンを打ったパンツとワンピースを預かり、1週間後に正しい衣類を正しい寸法で直して返さなければなりません。その二つの時点をつなぐのが伝票です。このテンプレートはお直し伝票として印刷され、衣類ごとに色と、測ったりピンで示したりした直しの内容、作業ごとの料金、急ぐ場合の特急料金、仕上がり日を書きます。お客様は控えを持ち帰り、受け取りのときに持参します。

記載する項目

納品物と作業項目
パンツの丈詰め(元の裾を生かす), ワンピースの脇詰め, ジャケットのファスナー交換, 翌日仕上げの特急料金:各明細に予定する作業と資材を、見込みの時間または数量とともに記載します。
パンツの丈詰め(元の裾を生かす)
詰めた長さをcmで書き、元の裾を生かしたかどうかを明記します。元の裾を生かすと時間がかかります。
ワンピースの脇詰め
ワンピースのどこをどれだけピンで留めたかを書き、試着のときに確かめられるようにします。
ジャケットのファスナー交換
ファスナーの長さと色、お客様の持ち込みかどうかを記録します。
翌日仕上げの特急料金
特急料金はお客様が早い日付を希望したときだけいただき、その日付を書きます。
作業場所と日程
作業場所の住所、作業予定日、担当者と、立ち入りや安全に関する注意事項を記載します。
時間と資材
明細ごとに実際の作業時間と使用した資材を、予定ではなく実績で記録します。
具体的に確認する範囲
衣類ごとに色と、ピンで留めたり測ったりしたお直しの寸法を書き、仕上がり日を決め、お客様控えを受け取りのときに持参する伝票にします。

送付前の確認事項

  • 「パンツの丈詰め(元の裾を生かす)」を誰が、どこで、いつ行うか明確ですか。
  • 「ワンピースの脇詰め」に必要な資材は記載され、作業前に現場に届きますか。
  • 「ジャケットのファスナー交換」の確認サインをもらい、後でその時間を請求できますか。
あと4件を表示
  • 「翌日仕上げの特急料金」を誰が、どこで、いつ行うか明確ですか。
  • 作業場所の住所、作業予定日、担当者、立ち入りや安全に関する指示を確認します。
  • 含まれる作業をお客様と合意し、現場で見つかった別見積りが必要な事項は分けて記載します。
  • 請求書を作成する前に、お客様に作業の確認と署名をもらいます。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
パンツの丈詰め(元の裾を生かす)2 × 1,800円3,600円
ワンピースの脇詰め1 × 3,500円3,500円
ジャケットのファスナー交換1 × 2,800円2,800円
翌日仕上げの特急料金1 × 1,500円1,500円
小計11,400円
消費税 (10%)1,140円
合計12,540円

予定作業の金額は税抜11,400円、消費税込みで12,540円です。

  • 作業は5日後に予定しています。

書類に記載が必要な項目

作業指示書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。

  • 作業指示書番号と作成日
  • 顧客の名称と作業場所の住所
  • 作業予定日と担当者
  • 作業ごとの内容と必要な資材
  • 明細ごとの時間または数量(表示する場合は価格)
  • 作業者とお客様の確認署名欄

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

よくある質問

お客様は伝票のどこを保管すればよいですか?

受付番号、預かった衣類、料金、仕上がり日が書かれた控えです。受け取りのときに控えを確かめれば、正しい服が正しい人に渡ります。

ピンで留めた寸法はどう書きますか?

「ピンのとおり」ではなく「両脇3cmずつ」のように数字で書きます。ミシンにかける前にピンが外れることがあるからです。

この作業指示書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額11,400円に消費税10%をかけて税額は1,140円、合計は12,540円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

作業指示書から請求書を作るには。

作業が終わったら作業指示書を開き、請求書を作成します。明細、顧客、価格が引き継がれ、作業指示書は合意した内容と実施した内容の記録として残ります。

ロゴや署名を入れられますか。

はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。

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