会員契約書(クラブ・ジム・スタジオ)のテンプレート

クラブ・ジム・スタジオと会員の間の会費、規則、解約、休会、健康状態の申告、休業時の扱いを定めます。全文を読んだうえで、QuoteBillで編集し、安全なリンクでオンライン署名を受けられるサンプル契約書です。

サンプル — 弁護士に確認してください · 監査ログ付きの簡易な電子署名

会員契約書(クラブ・ジム・スタジオ)サンプルの最初のページ。記入する空欄に印が付いています

こんなときに使います

有料会員を受け入れるジム、ヨガ・ダンスのスタジオ、スポーツ・社交クラブが、会費、規則、解約、休会、健康状態の申告を書面にしておきたいときの契約書で、未成年者は親権者も署名します。

会員契約の自動更新、解約、クーリングオフ、返金に関する規則や健康情報の扱いは国ごとに異なるため、現地の消費者関連の法令を確認してください。未成年者は親権者も署名します。

含まれる内容

全14条が、下の順に並んでいます。各条項はサンプル本文に載っており、送信前に編集・削除・追加できます。

  • 第1条(目的)

    運営者が会員を受け入れ、会員が施設とサービスを利用するという目的を示します。未成年の会員は親権者又は法定代理人が追加の当事者として署名します。

  • 第2条(会員資格及び施設)

    会員資格の種類、含まれる施設・クラス・サービス、利用時間を記入する欄があります。追加のものは代金明細にあるときだけ請求し、会員資格は本人限りで同意なく譲渡できません。

  • 第3条(会費及び支払)

    入会金(ある場合)と会費を代金明細に従い定めた間隔で前払いし、支払方法の欄があります。遅れれば利用を停止でき、会費の変更は定めた日数前に知らせ、会員はその場合終了できます。

  • 第4条(契約期間、更新及び解約)

    最初の期間の後は、どちらかが定めた日数前に通知するまで続きます。消費者の法的な撤回や重大な事由による解約の権利は変わらず、重大な違反があれば終了でき、終了後の前払い分は返金します。

  • 第5条(休会及び不在)

    会員は病気、負傷、妊娠、旅行により欄に記した条件で休会でき、会費は止まるか減り、最初の期間は延長されます。運営者は合理的な証明を求められます。

  • 第6条(利用規則及び行動)

    会員は署名前に示された規則に従い、器具を安全に使い、他者を尊重します。服装規定の欄があり、運営者は合理的に規則を変え、警告後に入場を拒否し又は終了できます。

  • 第7条(健康状態の申告)

    会員は健康であると申告し、運営者が知るべき疾患を欄に記入します。自分のペースで運動し、不調なら中止します。運営者は安全に合理的な注意を払い、法的責任は変わりません。

  • 第8条(所持品及びロッカー)

    会員が所持品を自ら管理し、ロッカーは無料又は代金明細のとおり有料です。運営者は、故意、重大な過失又は法令が制限を認めない場合を除き、紛失に責任を負いません。

  • 第9条(未成年者及び同伴者)

    同伴者は許可が必要で、同伴者料金があれば支払います。定めた年齢未満又は単独で署名できない年齢なら、親権者又は法定代理人が追加の当事者として署名して欄に氏名を記入し、会費と行動に責任を負います。

  • 第10条(施設の変更)

    運営者は時間、クラス、配置を変え、メンテナンスで休業でき、可能なら事前に知らせます。長い休業や大きな縮小があれば返金して終了するか延長でき、恒久的な閉鎖では返金します。

  • 第11条(写真及び個人情報)

    情報は会員資格の運営と安全のためにのみ使い、必要な範囲でのみ伝え、法令に従って扱い、健康情報は特に慎重に扱います。写真は別個の承諾がある場合のみで、カメラの使用場所の欄があります。

  • 第12条(責任)

    各当事者は法令に従って責任を負います。法令が認めるとき、運営者の軽過失の責任は欄の金額が上限で、故意、重大な過失、運営者の落ち度による人身損害、放棄できない消費者の権利は除かれます。施設の安全管理義務は変わりません。

  • 第13条(通知及び完全合意)

    通知は書面又は電子メールで行います。規則と代金明細は契約の一部で、本契約書が合意のすべてです。認められた規則・料金の変更を除き、変更には書面又は電磁的方法の合意が必要です。

  • 第14条(準拠法及び紛争解決)

    記載した準拠法に従って解釈し、紛争はまず誠実に協議します。協議が調わないときは、記載した裁判所が扱います。

代金明細(品目、数量、単価の表)がこの契約書に含まれます。最初は空欄で、ご利用の通貨で始まり、報酬や支払に関する条項がこの表を参照します。

サンプル本文

QuoteBillが契約書を最初に作るときに入れる本文の全体です。[[10]]のように二重の角かっこで囲まれた箇所は、記入または確認する空欄です。数字や時刻が入った箇所はそのままにすると送信時に表示どおり使われ、ご自身の言葉で記入が必要な空欄は先に埋める必要があります。条項の文面は英語、韓国語、日本語、ドイツ語で用意しており、ほかの言語では英語の文面から始まるので、翻訳してお使いください。

サンプル本文を読む

会員契約書

当事者: 運営者 · 会員

第1条(目的)

本契約は、運営者が会員を会員として受け入れ、会員が施設及びサービスを利用するにあたっての条件を定めることを目的とする。運営者は、スポーツクラブ、ジム、フィットネス又はヨガのスタジオ、社交クラブなどの事業者又は団体であってよい。会員が未成年者であるときは、未成年者及び同伴者の条項に従い、親権者又は法定代理人が追加の当事者として署名する。

第2条(会員資格及び施設)

1 会員資格の種類:[[会員資格の種類。例:通常、オフピーク、家族]]

2 会員資格は、会員に対し、[[含まれる施設、クラスとサービス]]を[[利用時間及び曜日]]に利用する権利を与える。パーソナルトレーニング、特別クラス、ロッカー、タオルなど記載のないものは、代金明細に記載がある場合に限り別途請求する。

3 会員資格は会員本人に属し、運営者が書面又は電磁的方法により同意しない限り、譲渡し又は共有してはならない。運営者は、会員に会員証その他の入場手段の提示を求めることができる。

第3条(会費及び支払)

1 会員は、本契約の代金明細に記載した入会金(ある場合)及び会費を、[[毎月/3か月ごと/毎年]]前払いで、支払条件に従って支払う。支払方法:[[銀行振込/口座振替/カード]]

2 支払が[[7]]日を超えて遅れたときは、運営者は、会員に通知したうえで利用を停止することができ、会費は引き続き支払う。税金が課されるときは、料金に加算する。

3 運営者は、会費の変更が効力を生じる少なくとも[[30]]日前までに書面又は電磁的方法により会員に通知し、会員は、変更の効力が生じる前に会員資格を終了させることができる。

第4条(契約期間、更新及び解約)

1 会員資格は、効力発生日から最初の[[12]]か月間効力を有する。その後は、会員又は運営者が[[30]]日前までに書面又は電磁的方法により通知して期間の満了時に終了させるまで、[[毎月/同じ期間ずつ]]継続する。

2 消費者である会員に法令が与える権利、例えば通信販売や事業所外で結んだ契約を撤回する権利、又は重大な事由により若しくは会員が合理的に受け入れられない変更の後に会員資格を終了させる権利は、影響を受けない。

3 運営者は、会員が警告後も規則に重大に又は繰り返し違反したとき、又は督促後も支払をしないときは、通知により会員資格を直ちに終了させることができる。

4 会員資格が終了したときは、会員は施設の利用をやめ、会員証又は鍵を返却する。運営者は、終了後の期間について既に支払われた会費を返金する。ただし、代金明細が入会金は返金しない旨を定めている場合は、入会金を除く。

第5条(休会及び不在)

1 会員は、病気、負傷、妊娠、旅行などの事由により、[[毎年3か月まで/ここに記載した条件で]]、事前に書面又は電磁的方法により運営者に知らせて、会員資格を休会することができる。休会中の会費は、[[請求しない/ここに記載した額に減額する]]。最初の期間は、休会した期間だけ延長される。

2 運営者は、病気又は負傷について合理的な証明を求めることができる。短期間の不在により会費は変わらない。

第6条(利用規則及び行動)

1 会員は、運営者が署名前に示し、施設に掲示する運営者の規則に従う。規則を読める場所:[[規則を読める場所]]

2 会員は、器具を安全に用途に従って使い、スタッフ及び他の会員を尊重し、施設を清潔に保ち、他者に嫌がらせ、差別又は危険を及ぼさない。服装及び靴の規定:[[服装の規定。ない場合はなし]]

3 運営者は、安全などの正当な理由があり、会員にとって合理的な範囲で規則を変更することができ、これを会員に通知する。

4 会員が規則に重大に又は繰り返し違反したときは、運営者は、安全のために直ちに対応する必要がある場合を除き警告したうえで、入場を拒否し、又は契約期間、更新及び解約の条項に従い会員資格を終了させることができる。

第7条(健康状態の申告)

1 会員は、自己の知る限り、施設を利用し活動に参加するのに健康であることを申告し、自己又は他者の安全に影響し得る健康状態、負傷、妊娠又は服用中の薬を運営者に知らせたことを確認する。健康状態の申告:[[会員の健康情報、運営者が知っておくべき疾患。ない場合はなし]]

2 会員は、確信がないときは開始前に医師に相談し、自己のペースで運動し、体調が優れないときは中止し、健康状態が変わったときは運営者に知らせる。

3 運営者は、会員の安全について合理的な注意を払い、安全な状態の器具を提供し、スタッフ又は応急手当の体制をここに記載したとおり整える。安全及び応急手当の体制:[[安全及び応急手当の体制]]

4 運営者は医学的な助言を行わず、この条項のいかなる定めも、適用される法令に基づく運営者の責任を制限しない。

第8条(所持品及びロッカー)

会員は、自己の所持品を自ら管理する。ロッカーは[[無料で利用できる/代金明細に記載のとおり有料である]]。運営者は、施設内で紛失し、盗難に遭い又は損傷した所持品について責任を負わない。ただし、運営者が故意又は重大な過失により生じさせた場合及び法令がこの制限を認めない場合は、この限りでない。

第9条(未成年者及び同伴者)

1 同伴者は、運営者の許可がある場合に限り施設を利用でき、運営者が同伴者に料金を課すときは、代金明細の同伴者料金を支払う。会員は、同伴者の行為について責任を負う。

2 会員が[[18]]歳未満である場合、又は居住地の法律上、単独で署名することができない年齢である場合は、親権者又は法定代理人が追加の当事者として本契約に署名し、会員のために署名する権限を有することを確認し、会費を支払う責任及び会員の行為についての責任を負い、活動に同意する。親権者又は法定代理人:[[親権者又は法定代理人の氏名及び続柄]]

3 未成年の会員は、施設を[[大人と一緒の場合のみ/定めた年齢から単独で/ここに記載したエリアのみ]]利用できる。

第10条(施設の変更)

1 運営者は、利用時間、クラス、器具及び施設の配置を変更することができ、メンテナンス、休日、イベントのために休業することができ、可能な限り事前に会員に知らせる。

2 運営者が[[14]]日を超えて連続して休業したとき、又は変更により会員が購入したものが実質的に縮小したときは、会員は、通知により会員資格を終了させて利用しなかった期間の会費の返金を受けるか、休業した期間だけ会員資格を延長してもらうかを選ぶことができる。

3 運営者が恒久的に閉鎖し又は移転するときは、可能な限り少なくとも[[30]]日前に会員に知らせ、閉鎖後の期間の会費を返金する。

第11条(写真及び個人情報)

運営者は、会員の連絡先、支払、出席、入場及び健康に関する情報を、会員資格の運営及び安全のためにのみ使用し、その目的に必要な者にのみ伝え、必要な期間に限って保管し、自己に適用される法令に従って取り扱う。健康情報は特に慎重に取り扱う。会員が写った写真又は映像は、別個の承諾がある場合に限り宣伝に使用する。与えた承諾:[[なし/与えた承諾の内容]]

防犯カメラがある場合は、[[防犯及び安全]]のためにのみ使用し、施設に掲示する。カメラを使用している場所:[[カメラを使用している場所。ない場合はなし]]

第12条(責任)

1 各当事者は、適用される法令に従って責任を負う。法令が制限を認める場合、運営者の軽過失についての責任は、[[請求の前12か月間に支払われた会費]]を上限とする。これは、故意、重大な過失、運営者の落ち度による人の生命又は身体に対する損害、及び法令が消費者に与え放棄できない権利を制限しない。

2 会員は、運営者が取り除けない運動の通常の危険を受け入れるが、これは、施設及び器具を安全な状態に保ち合理的な注意を払う運営者の義務を免除するものではない。

第13条(通知及び完全合意)

1 本契約に基づく通知は、当事者欄に記載した住所又は相手方が通知した別の宛先に、書面又は電子メールで行う。

2 運営者の規則及び代金明細は、本契約の一部とする。本契約書は、その対象に関する当事者の完全な合意である。本契約の変更は、本契約が認める規則及び料金の変更を除き、当事者が書面又は電磁的方法により合意した場合に限り効力を有する。

第14条(準拠法及び紛争解決)

本契約は、準拠法の欄に記載した法律に従って解釈する。本契約に関する紛争は、当事者がまず誠実に協議して解決を図り、協議が調わないときは、強行法規に別段の定めがある場合を除き、管轄の欄に記載した裁判所を専属的合意管轄裁判所とする。

支払条件

会費は[[毎月/3か月ごと/毎年]]前払いで、入会金は入会時に、請求書を受領した日から[[7]]日以内又は支払期日に、[[銀行振込/口座振替/カード]]で支払う。

準拠法

[[適用する法律。例:日本法]]

管轄裁判所

[[紛争を扱う裁判所。例:東京地方裁判所]]

使い方

  1. テンプレートを選ぶ

    このテンプレートを使うボタンを押します。ログインしていないときは、先にログインまたは無料登録をすると、そのままこのテンプレートに戻ります。

  2. 下書きを作る

    新しい契約書の画面が、このテンプレートに印を付けた状態で開きます。テンプレートのカードを押すと下書きができます。当事者Aには会社情報が入り、空欄、相手方、そして代金明細があるテンプレートでは代金明細をご自身で埋めます。

  3. 署名を依頼する

    まずご自身が署名し、そのあと署名者ごとに安全なリンクを送り、アクセスコードは別の方法で伝えます。署名者にアカウントは不要です。

次のステップ

  • 相手方はアカウントなしで、どの端末からでもリンクを開いて署名します。署名の流れは電子契約の案内ページで、どの書類にどの電子署名で足りるかはガイドでご確認ください。

  • 署名が完了したら、署名済みの契約書からそのまま請求書を作れます。当事者と代金明細が引き継がれ、全額でも前払金でも請求できます。見積書から請求書、領収書までの流れは、請求書の種類と使い分けのガイドにまとめています。

できること・できないこと

QuoteBillで作成されるのは、監査ログ付きの簡易な電子署名です。EU・英国・米国・韓国では、電子的な形式であることだけを理由に署名の効力が否定されることはなく、日本では多くの契約に特別な方式は必要ありません。ただし、紛争になったときに簡易な電子署名が何を証明できるかは裏付けとなる証拠しだいであり、別の方式が必要な書類もあります。

適格電子署名や高度電子署名ではなく、QuoteBillは署名者の本人確認を行いません。あなたが届けたリンクとアクセスコードが使われたことを記録するため、両方を持つ人は署名できます。署名記録には、発行したすべてのリンクと、送信者または署名者が行った各操作について、取得できたIPアドレスとブラウザが記載されます。

別の方式が必要な書類もあります。遺言、多くの不動産の移転、保証、一部の雇用関係の書類は、国によって自筆、公証、または適格な電子署名が必要です。テンプレートはサンプルであり法的助言ではないため、弁護士に確認してください。

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