出張シェフの請求書テンプレート

出張シェフの請求書テンプレート。1名あたりのシェフ料、レシート付きの食材実費、時間単位の配膳スタッフ、器具レンタル、交通費を分け、前金は備考に示せます。

無料の出張シェフの請求書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • 献立作成と調理のシェフ料(1名あたり)
  • 食材費(実費・レシート添付)
  • 配膳スタッフ(1時間あたり)
  • 調理器具のレンタル
  • 会場までの交通費

作成ガイド

進め方の例

  1. 範囲と数量の確認

    例:「献立作成と調理のシェフ料(1名あたり)」の承認内容と作業記録を照合し、今回の請求に含める数量を確認します。

  2. 納品と検収の記録

    「会場までの交通費」まで各項目の完了状況を確認します。実際の運営時間と提供数量を現場担当者と確認し、承認された追加分を記録します。

  3. 請求内容の送付

    最終的な請求内容、納品の参照情報、支払期日を顧客に送付し、入金時は該当する請求書番号で照合します。

出張シェフの請求書には性格の違う2種類のお金が混ざります。献立作成と調理のシェフ料と、お客様の代わりに買った食材です。食材はレシート付きの実費で、シェフ料は人数と結び付けて示すと、お客様に納得してもらいやすくなります。このテンプレートはシェフ料、食材、配膳スタッフ、器具レンタル、交通費を分け、12名の食事会でも献立を決めたときの約束と1行ずつ照らし合わせられます。

記載する項目

納品物と作業項目
献立作成と調理のシェフ料(1名あたり), 食材費(実費・レシート添付), 配膳スタッフ(1時間あたり), 調理器具のレンタル, 会場までの交通費:実際に提供した数量と作業期間を記録します。
献立作成と調理のシェフ料(1名あたり)
最終的に確定した人数で1名あたりの料金を請求し、献立か献立を確定した日を書きます。
食材費(実費・レシート添付)
食材は実際に払った金額で書き、レシートを添えます。手数料を取るなら別の行にします。
配膳スタッフ(1時間あたり)
配膳スタッフは到着から片付けが終わるまでの時間を書きます。食事の時間より長くなります。
調理器具のレンタル
追加の皿、グラス、保温庫など借りた物と、返却の担当を書きます。
会場までの交通費
交通費は取り決めどおり定額かkm単位で請求し、会場の駐車料金があれば加えます。
開催情報と時間
開催日、会場、参加人数、設営・リハーサル・運営・撤収の時間を記載します。
人員と提供物
人員数と勤務時間、提供する物品、外部業者の担当範囲を決めます。
具体的に確認する範囲
シェフ料と実費で買った食材を分けてレシートを添え、配膳スタッフと器具のレンタルはそれぞれ別の行で請求します。

送付前の確認事項

  • 「献立作成と調理のシェフ料(1名あたり)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 「食材費(実費・レシート添付)」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
  • 「配膳スタッフ(1時間あたり)」は完了・検収済みですか。まだなら次回の請求に回しますか。
あと5件を表示
  • 「調理器具のレンタル」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 「会場までの交通費」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
  • 最終人数と進行表の確定日、その後の変更にかかる費用を合意します。
  • 延長運営、運搬、設営と撤収の費用が含まれるかを確認します。
  • 発注書または承認記録と完了内容を照合し、支払期日とすでに受け取った金額を確認します。

記入例:12名のホームパーティー

金額は例で、税率は10%です。シェフが12名分のシェフ料、食材の実費、配膳スタッフ8時間、器具レンタル、交通費を請求します。

記入例:12名のホームパーティー
品目数量 × 単価金額
献立作成と調理のシェフ料(1名あたり)12 × 6,500円78,000円
食材費(実費・レシート添付)1 × 54,000円54,000円
配膳スタッフ(1時間あたり)8 × 3,200円25,600円
調理器具のレンタル1 × 12,000円12,000円
会場までの交通費1 × 6,000円6,000円
小計175,600円
消費税 (10%)17,560円
合計193,160円

5行の税抜合計は175,600円、税率10%の消費税17,560円を加えてお客様の支払額は193,160円です。実費で立て替えた食材に税がかかるかは地域の決まりで異なるため、送る前に確かめます。

出張シェフの請求書でよくある間違い

  • 食材をシェフ料に混ぜ、お客様が食材費を確かめられない
  • レシートなし、または説明のない上乗せで食材を請求する
  • 準備と片付けを除き、食事の時間だけをスタッフの時間として数える
  • 献立確定時に受け取った前金を示し忘れる
  • どのアレルギーや特別食に対応したかを書き漏らす

書類に記載が必要な項目

請求書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。

  • 自社の名称、住所、登録番号
  • 取引先の名称と住所
  • 作成年月日と、重複しない書類番号
  • 品目ごとの数量、単価、金額
  • 税抜金額と税額を分けた表示、および合計金額
  • 支払条件(支払期日、振込先、利用できる支払方法)
  • 適格請求書(インボイス)として使う場合は、登録番号、取引年月日、税率ごとに区分した合計額と適用税率、税率ごとの消費税額が必要です。軽減税率8%の品目があるときは10%と分けて記載します。QuoteBillは1つの書類に1つの税率を適用するため、10%の品目と8%の品目は書類を分けて発行してください。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項

よくある質問

予約より少ない人数しか来なかった場合はどう請求しますか?

予約時の取り決めに従います。最少人数や最終人数の締め切りを決めていたなら確定人数で請求し、その旨を備考に書きます。来なかった方の分としてすでに買った食材は実費で請求します。

食材の前金を先に受け取るべきですか?

食材が高価なときは受け取っておくのが妥当です。献立が確定した時点で前金を請求し、この最終の請求書の備考に受領済みとして示せば、お客様は残額を確かめられます。

チップやサービス料も請求書に入れますか?

事前に取り決めた場合だけです。ゲストが置いていくチップは請求書とは別物で、決まったサービス料は別の行にし、税の扱いは事業を行う地域の決まりを確かめます。

食事制限の希望はどう記録しますか?

対応したアレルギーや特別食を備考に書いておきます。何を取り決めたかが残り、後で問い合わせがあったときに双方を守ります。

このテンプレートの税額はどのように計算しますか。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。エディターが税抜金額、税額、合計を分けて保持し、数量や単価、国の設定を変更すると三つとも計算し直します。

ロゴや署名を入れられますか。

はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。

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