PR業務委託の請求書テンプレート
PR会社や広報代行向けの請求書テンプレート。月額のメディアリレーションズ、プレスリリースの作成と配信、報道モニタリング、発表会の会場費を分けて記載できます。

業種別テンプレート
- 月額メディアリレーションズ業務
- プレスリリースの作成と配信
- 報道モニタリングレポート
- 記者発表会の会場費(実費)
作成ガイド
進め方の例
範囲と数量の確認
例:「月額メディアリレーションズ業務」の承認内容と作業記録を照合し、今回の請求に含める数量を確認します。
納品と検収の記録
「記者発表会の会場費(実費)」まで各項目の完了状況を確認します。作業履歴、集計期間と出典を明記した成果報告書、次の施策の一覧を提出します。
請求内容の送付
最終的な請求内容、納品の参照情報、支払期日を顧客に送付し、入金時は該当する請求書番号で照合します。
広報の費用は二つの払い方が重なります。月額で記事の売り込み、記者対応、掲載状況の確認を続けて任せつつ、新製品の発表時にはプレスリリース、記者発表会、会場費が上乗せされます。このテンプレートは月額業務を1行にまとめ、リリースは1本ごと、モニタリングは対象月とともに、会場や飲食の費用は実費で記載し、固定費とキャンペーン費用を分けます。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- 月額メディアリレーションズ業務, プレスリリースの作成と配信, 報道モニタリングレポート, 記者発表会の会場費(実費):実際に提供した数量と作業期間を記録します。
- 月額メディアリレーションズ業務
- 月額業務が何月分かを書き、契約が変わらない限り毎月同じ金額にします。
- プレスリリースの作成と配信
- リリースごとに見出しと配信日を書きます。有料の配信サービスを追加で使ったら別の費用です。
- 報道モニタリングレポート
- レポートの対象媒体と期間を書き、掲載を約束するものではなく記録であることを示します。
- 記者発表会の会場費(実費)
- 会場の請求書を添付し、誰が予約を確定したかを書きます。
- チャネルと作業量
- 対象アカウント、サイトまたはキャンペーンと、投稿・分析・改善の作業件数を記載します。
- 期間と報告の基準
- 運用期間、比較の基準日、顧客提供データと報告書の提出日を決めます。
- 具体的に確認する範囲
- 月額業務と単発のプレスリリースや発表会を分け、報告した掲載期間を明記し、外部費用は領収書とともに転嫁します。
送付前の確認事項
- 「月額メディアリレーションズ業務」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
- 「プレスリリースの作成と配信」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
- 「報道モニタリングレポート」は完了・検収済みですか。まだなら次回の請求に回しますか。
あと4件を表示
- 「記者発表会の会場費(実費)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
- 広告費、有料ツール、コンテンツ制作費が含まれるかどうかを区別します。
- 検収は合意した作業と報告書で行い、順位や売上を保証された納品物として扱いません。
- 発注書または承認記録と完了内容を照合し、支払期日とすでに受け取った金額を確認します。
サンプルの金額で見る記入例
以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。
| 品目 | 数量 × 単価 | 金額 |
|---|---|---|
| 月額メディアリレーションズ業務 | 1 × 250,000円 | 250,000円 |
| プレスリリースの作成と配信 | 2 × 45,000円 | 90,000円 |
| 報道モニタリングレポート | 1 × 30,000円 | 30,000円 |
| 記者発表会の会場費(実費) | 1 × 68,000円 | 68,000円 |
| 小計 | 438,000円 | |
| 消費税 (10%) | 43,800円 | |
| 合計 | 481,800円 | |
税抜金額438,000円、消費税43,800円、ご請求金額の合計481,800円です。
書類に記載が必要な項目
請求書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。
この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。
税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates
記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項
よくある質問
実際に掲載された記事の分だけ支払いたいと言われたら、この書式で対応できますか?
そう合意している場合に限ります。多くの月額契約は掲載結果ではなく広報活動への対価です。一部を成果に連動させるなら、合意した基準を書いて別の行にします。
記者発表会の費用は開催の前と後のどちらで請求しますか?
会場の手付金は早めに必要になることが多いものです。会場費は支払った時点で開催日を書いて請求し、運営の対価は開催後に請求します。
この請求書の消費税はどう計算しますか。
上の記入例では、税抜金額438,000円に消費税10%をかけて税額は43,800円、合計は481,800円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。
このテンプレートは無料ですか。
はい。アカウントがなくても、このテンプレートに入力して印刷したりPDFで保存したりでき、支払いの手順も書類への透かしもありません。アカウントに保存したり、エクセル・ワードでダウンロードしたりするには、無料のアカウントが必要です。
ロゴや署名を入れられますか。
はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。
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