陶芸教室の請求書テンプレート

陶芸教室向けの請求書テンプレート。講座、粘土1袋、作品ごとの焼成、自由制作の利用チケットを別の行に分け、日程と作品の引き取り期間を備考に書けます。

無料の陶芸教室の請求書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • ろくろ講座(週1回、全8回)
  • 粘土(12.5kg袋)
  • 素焼き・本焼き(作品1点ごと)
  • 自由制作の利用チケット(月)

作成ガイド

進め方の例

  1. 範囲と数量の確認

    例:「ろくろ講座(週1回、全8回)」の承認内容と作業記録を照合し、今回の請求に含める数量を確認します。

  2. 納品と検収の記録

    「自由制作の利用チケット(月)」まで各項目の完了状況を確認します。実施した回数と出席記録を確認し、合意した教材とフィードバックを渡します。

  3. 請求内容の送付

    最終的な請求内容、納品の参照情報、支払期日を顧客に送付し、入金時は該当する請求書番号で照合します。

陶芸教室はろくろの前で過ごす時間を売りますが、生徒は誰もいない教室で進む工程、つまり粘土、乾燥、2回の焼成にも料金を払います。作品は講座の最終日には仕上がらないため、請求書には受講料に含まれるものと、後から別に請求するものを分けて書く必要があります。このテンプレートは講座、粘土1袋、作品ごとの焼成、自由制作の利用チケットを別々にし、備考には日程と作品の引き取り期間を書きます。

記載する項目

納品物と作業項目
ろくろ講座(週1回、全8回), 粘土(12.5kg袋), 素焼き・本焼き(作品1点ごと), 自由制作の利用チケット(月):実際に提供した数量と作業期間を記録します。
ろくろ講座(週1回、全8回)
講座名、初回と最終回の日付、曜日を書きます。欠席した生徒は振替ができるかを尋ねます。
粘土(12.5kg袋)
粘土は袋単位で請求し、陶土の種類(炻器や磁器など)と合う焼成温度を書きます。釉薬に合わない土は窯で失敗します。
素焼き・本焼き(作品1点ごと)
実際に焼いた作品だけを数え、焼成にはひびが入る危険があることを、起きる前に生徒が読めるよう書いておきます。
自由制作の利用チケット(月)
利用チケットの対象の月と週あたりの利用時間を書き、使わなかった週を繰り越せるかも示します。
対象と回数
受講対象、人数、1回あたりの時間、実施期間を記載します。
教材と評価
提供する教材、演習と評価の範囲、フィードバックの形式と提出期限を決めます。
具体的に確認する範囲
講座の日程と回数を書き、粘土は袋単位、焼成は作品単位で請求し、仕上がった作品を教室が片付ける前に引き取る期限を明記します。

送付前の確認事項

  • 「ろくろ講座(週1回、全8回)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 「粘土(12.5kg袋)」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
  • 「素焼き・本焼き(作品1点ごと)」は完了・検収済みですか。まだなら次回の請求に回しますか。
あと4件を表示
  • 「自由制作の利用チケット(月)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 欠席、日程変更、補講の扱いを合意します。
  • 教材、機材、会場、録画の提供費用が含まれるかを確認します。
  • 発注書または承認記録と完了内容を照合し、支払期日とすでに受け取った金額を確認します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
ろくろ講座(週1回、全8回)1 × 28,000円28,000円
粘土(12.5kg袋)2 × 2,400円4,800円
素焼き・本焼き(作品1点ごと)6 × 800円4,800円
自由制作の利用チケット(月)1 × 6,000円6,000円
小計43,600円
消費税 (10%)4,360円
合計47,960円

税抜金額43,600円、消費税4,360円、ご請求金額の合計47,960円です。

書類に記載が必要な項目

請求書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項

よくある質問

作品が窯の中で割れたらどうなりますか?

焼き直す、作り直す、焼成料を返金するのどれにするかを規約に書き、請求書にも繰り返し書きます。窯はすべてを正しく行っても作品を割ることがあるため、生徒は完璧の約束よりも明確な決まりのほうを受け入れやすくなります。

受講料を2回に分けて受け取れますか?

認めるなら可能です。今回半分、5回目の前に残りの半分を、それぞれ番号と日付を変えて請求し、両方に講座名を書きます。最初の分を支払った後に席が確定すると明記します。

この請求書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額43,600円に消費税10%をかけて税額は4,360円、合計は47,960円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

請求書番号はどのように付けますか。

事業ごとに途切れのない連番を使い、同じ番号を再利用しません。すでに送った請求書は削除せず、訂正の書類を発行します。

エクセル、ワード、PDFでダウンロードできますか。

はい。PDFはアカウントなしでも、テンプレートに入力して印刷/PDFで保存できます。エクセルファイルとワードファイルは、無料アカウントでこのページからダウンロードできます。エクセルは数式が入っているため、数量を変えると税額と合計が計算し直されます。

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