ピッチ資料デザインの見積書テンプレート

ピッチ資料デザインの見積書テンプレート。ストーリー構成のワークショップ、1枚ごとのスライドデザイン、グラフの作り直し、メール用の短縮版、編集可能なマスターを分けて見積もれます。

無料のピッチ資料デザインの見積書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • ストーリー構成のワークショップ
  • スライドデザイン(1枚あたり)
  • データに基づくグラフと図解の作り直し
  • 話者メモとメール送付用の短縮版
  • 編集できるマスターテンプレート

作成ガイド

進め方の例

  1. 範囲と数量の確認

    例:「ストーリー構成のワークショップ」から必要な数量と顧客支給の資料を確認し、項目ごとの完了基準を合意します。

  2. 見積書の確認と承認

    「編集できるマスターテンプレート」の検収方法と全項目の数量、対象外の範囲、見積書の有効期限を顧客と確認し、承認された版を保管します。

  3. 納品後の請求準備

    承認された版とファイル一覧を引き渡し、使用範囲と修正の完了を確認します。 合意した段階が完了したら、実際の数量と承認された変更内容で請求書を作成します。

資金調達に臨む創業者には、事業計画と同じくらい説得力のある資料が、それも投資家との決まった日までに必要です。最初の打合せで12枚の話が20枚に増えることはよくあるので、ピッチ資料の見積もりはスライドを1枚ずつ価格付けするのが合っています。このテンプレートは筋書きを固める短いワークショップから始め、スライドと作り直したグラフごとに価格を付け、話し手なしでも読める短縮版と、チームが編集を続けられるマスターを加えます。

記載する項目

納品物と作業項目
ストーリー構成のワークショップ, スライドデザイン(1枚あたり), データに基づくグラフと図解の作り直し, 話者メモとメール送付用の短縮版, 編集できるマスターテンプレート:各項目の予定数量と納品範囲を記載します。
ストーリー構成のワークショップ
ワークショップの時間と成果物、つまりデザイン前に顧客が承認する1枚ごとの構成案を書きます。
スライドデザイン(1枚あたり)
表紙や付録を含め最終版のすべてのスライドを数え、含まれる修正回数を書きます。
データに基づくグラフと図解の作り直し
元の数字を誰が出すかを書きます。数字の責任は顧客にあり、デザイナーは描き直すだけです。
話者メモとメール送付用の短縮版
短縮版の枚数と送付するファイル形式を書きます。
編集できるマスターテンプレート
マスターがどのプレゼンソフトで開けるかと、顧客が入れる必要のあるフォントを書きます。
数量と納品形式
ページ数、点数、文字数または再生時間と、最終ファイル形式、編集可能な元データを含むかどうかを記録します。
確認と使用範囲
初稿の承認者、修正回数、使用する媒体と期間、外部素材の手配担当を決めます。
具体的に確認する範囲
スライドは1枚ずつ価格を付け、内容を誰が書き数字を誰が出すかを示し、創業者が後で数字を更新できるよう編集可能なマスターを渡します。

送付前の確認事項

  • 「ストーリー構成のワークショップ」に、含む範囲と価格の前提となる数量を書いていますか。
  • 取引先は「スライドデザイン(1枚あたり)」を、含まない範囲まで同じ意味で読めますか。
  • 「データに基づくグラフと図解の作り直し」の価格を、見積の有効期限の最終日まで守れますか。
あと5件を表示
  • 「話者メモとメール送付用の短縮版」に、含む範囲と価格の前提となる数量を書いていますか。
  • 取引先は「編集できるマスターテンプレート」を、含まない範囲まで同じ意味で読めますか。
  • 初稿の承認後に方向性を変更する場合、どこから追加作業として扱うかを決めます。
  • 編集可能な元データと最終納品データのそれぞれについて、納品対象かどうかを確認します。
  • 見積書の有効期限、顧客の承認方法、段階ごとの支払条件を確認します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての5行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
ストーリー構成のワークショップ1 × 50,000円50,000円
スライドデザイン(1枚あたり)14 × 8,500円119,000円
データに基づくグラフと図解の作り直し6 × 6,000円36,000円
話者メモとメール送付用の短縮版1 × 30,000円30,000円
編集できるマスターテンプレート1 × 35,000円35,000円
小計270,000円
消費税 (10%)27,000円
合計297,000円

税抜の見積金額270,000円、消費税27,000円、見積合計297,000円です。

書類に記載が必要な項目

見積書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項

よくある質問

投資家との面談が1週間早まったら、特急料金を請求できますか?

見積もりで納期と特急料金を決めていれば、別の行で適用します。決めていなければ、夜間の作業に入る前に割増を書面で合意します。

デザインだけでなく内容の執筆もすべきですか?

見積もりに入れた場合だけです。話を書くことと配置することは別の技術です。両方行うなら原稿作成の行を別に設け、顧客が内訳を見られるようにします。

この見積書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額270,000円に消費税10%をかけて税額は27,000円、合計は297,000円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

エクセル、ワード、PDFでダウンロードできますか。

はい。PDFはアカウントなしでも、テンプレートに入力して印刷/PDFで保存できます。エクセルファイルとワードファイルは、無料アカウントでこのページからダウンロードできます。エクセルは数式が入っているため、数量を変えると税額と合計が計算し直されます。

ロゴや署名を入れられますか。

はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。

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