支払依頼書

取引先への支払いを依頼する1枚の書式です。請求内訳と合計は自動計算され、支払先と口座、部門コード、添付書類、承認欄がまとまっています。

無料です。アカウントなしで入力・印刷・PDF保存ができ、Wordもダウンロードできます。アカウントに保存するには、無料のアカウントが必要です。

支払依頼書:書類の構成、使う場面、よくある間違い、国別の書式を示すインフォグラフィックです。
表:1、当事者:1、署名欄:3、チェックリスト:1。

国別の書式

  • 国際共通
  • アメリカ合衆国 *
  • イギリス *
  • 韓国 *
  • 日本 *
  • ドイツ *

* 現地の専門家に確認

テンプレートであり、助言ではありません。

詳しく読む

どんな書式か

支払依頼書は、請求書の支払いを経理に依頼し、承認を受けるための社内書類です。誰が依頼するのか、誰にいくら、何のために支払うのか、どの書類が根拠なのか、誰が承認したのかを1枚にまとめておくと、経理担当者が安心して振込処理を進められます。会社によって「支払依頼書」「振込依頼書」「支払伝票」など名称は異なりますが、記載する内容はほぼ共通です。

取引先からの請求書を承認を経て支払うときや、経費精算の仕組みの外で外注費・個人への報酬を支払うときに使います。請求書ごとに番号・日付・内容・金額を入力すると合計が自動で計算され、銀行振込を選んだときだけ口座の項目が表示されます。口座番号は依頼ごとに入力し、プロフィールには保存されません。

国を切り替えると、その国の慣行に合わせた形になります。日本版には税抜・消費税・税込の列、適格請求書の登録番号欄、振込手数料の負担の選択、起案から経理までの承認欄が入ります。韓国版は税抜金額と付加価値税を分けた列と決裁欄、ドイツ版は現金割引(Skonto)の計算と確認欄、米国版はルーティング番号とW-9の保管確認を備えています。

使う場面
  • 取引先の請求書を支払う前に、上長の承認が必要なとき
  • 請求書、部門コード、勘定科目、承認の記録を1枚にまとめて保管したいとき
  • 経費精算の流れの外で、同僚や外注先に支払うとき
  • 税理士や監査人から、誰がどの根拠で承認したのかを問われたとき
  • 銀行振込の前に、別の人に支払先の情報を確認してもらいたいとき
書き方
  1. 依頼番号と依頼日を入力し、支払期日は請求書または契約書から転記します。
  2. 支払先を入力します。銀行振込の場合は、銀行名、口座名義、口座番号を入力します。
  3. 請求書ごとに番号・日付・内容・金額を入力します。合計は自動で計算されます。源泉徴収や控除がある場合は金額を入力します。
  4. 部門コードと勘定科目を入力し、添付する書類にチェックを入れて、承認者に伝えたいことがあれば書きます。
  5. 印刷して承認を受けるか、Wordファイルで保存し、承認済みの依頼書は請求書と一緒に保管します。
よくある間違い
  • メールで届いた口座情報を、電話で確認せずにそのまま転記すること。支払先の口座変更を装った詐欺がよくあります。
  • 請求書番号を書かずに、同じ請求書を二重に支払ってしまうこと。番号は毎回記入しましょう。
  • 部門コードや勘定科目を空欄にして、後から確認に追われること
  • この書式が税金や源泉徴収の正しさを証明するものだと考えること。書式は入力された金額を記録して合計するだけです。
  • 依頼書を作ったことを、支払いが済んだことと取り違えること。経理が処理するまで何も支払われません。
操作の流れ
  1. 入力
  2. プレビューで確認
  3. PDF・Word・Excelで保存
国別の書式

必要な国を選んでください。それぞれの書式は、その国で一般的な文言とレイアウトに沿っています。「現地の専門家に確認」と表示された書式は、使う前に現地の規則に詳しい人に読んでもらってください。

  • 国際共通 (XX): 記載言語:英語, 韓国語, 日本語, ドイツ語
  • アメリカ合衆国 (US): 記載言語:英語 – 現地の専門家に確認
  • イギリス (GB): 記載言語:英語 – 現地の専門家に確認
  • 韓国 (KR): 記載言語:韓国語, 英語 – 現地の専門家に確認
  • 日本 (JP): 記載言語:日本語, 英語 – 現地の専門家に確認
  • ドイツ (DE): 記載言語:ドイツ語, 英語 – 現地の専門家に確認

デザイン

同じ書式を複数のデザインで使えます。入力欄と文言は同じで、見た目だけが変わります。

  • 枠付き書式
  • レッジャー
  • コンパクト
  • バナー
  • ウォーム
  • 白黒(シンプル)
  • モダン
  • 公文書
  • サイドバンド
  • クラシック
  • ミニマル
  • エグゼクティブ

自分の情報が自動で入ります

氏名、住所、会社情報を尋ねる欄は「自分の情報」から入るため、毎回入力する必要はありません。1つの書式だけ欄を変えることもできます。ログインしていればアカウントに、していなければこのブラウザにだけ保存されます。パスポート番号、本人確認番号、社会保障番号は保存されません。

よくある質問

誰が承認すればよいですか。
組織によって異なります。依頼者、予算の責任者、経理の順に承認する形がよく見られます。大切なのは、支払いを依頼した人だけで承認まで完結させないことです。
税金や源泉徴収を計算してくれますか。
いいえ。請求書の金額を合計し、入力された控除額を差し引くだけです。税率や源泉徴収の取扱いは国や支払いの種類によって異なるため、不明な場合は税理士などにご確認ください。
支払先の口座情報はなぜ保存されないのですか。
プロフィールに保存されるのはご自身の情報だけです。支払先の口座は依頼ごとに入力することで、古い番号や誤った番号を誤って使い回すことを防ぎ、他人の口座情報がプロフィールに残らないようにしています。
外貨で支払うことはできますか。
はい。請求内訳の表の上で通貨を選ぶと、依頼書のすべての金額に適用されます。1枚の依頼書では1つの通貨を使うため、別の通貨の請求書は別の依頼書にしてください。
法律や会計の助言ですか。
いいえ。一般的な書式です。社内の承認規程、税務上の取扱い、帳簿の保存義務は会社や国によって異なります。自社の手順に従い、重要な場合は専門家にご相談ください。
この書式は法律・税務・会計の助言ですか。
いいえ。一般的な構成と文言を示すテンプレートであり、助言ではありません。規則は国や事案によって異なるため、署名・送付・提出の前に重要な点は資格のある人に確認してもらってください。
どの国とデザインがありますか。
6か国の書式があります:国際共通、アメリカ合衆国、イギリス、韓国、日本、ドイツ。デザインは12種類。

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書式はテンプレートであり、法律・税務・会計の助言ではありません。規則は国や事案によって異なります。