メールマーケティング代行の請求書テンプレート

メールマーケティングの代行に使う請求書テンプレート。メルマガの作成と送信、ステップメールの設定、配信リストの整理、配信システムの実費を分けて記載できます。

無料のメールマーケティング代行の請求書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • メルマガ配信1回分の作成と送信
  • 登録直後のステップメール設定
  • 配信リストの整理とセグメント分け
  • 配信システム利用料(実費)

作成ガイド

進め方の例

  1. 範囲と数量の確認

    例:「メルマガ配信1回分の作成と送信」の承認内容と作業記録を照合し、今回の請求に含める数量を確認します。

  2. 納品と検収の記録

    「配信システム利用料(実費)」まで各項目の完了状況を確認します。作業履歴、集計期間と出典を明記した成果報告書、次の施策の一覧を提出します。

  3. 請求内容の送付

    最終的な請求内容、納品の参照情報、支払期日を顧客に送付し、入金時は該当する請求書番号で照合します。

メールマーケティングには、一度作れば済む作業と毎月繰り返す作業が混ざっています。ステップメールは一度設定すれば動き続け、メルマガは月に何度も送り、不達が増えればリストを整理し、配信システムはリストの規模に応じて料金がかかります。このテンプレートは配信は1回ごと、自動配信は一度きりの構築、リスト整理は作業単位、システム料金は実費として分けて請求します。

記載する項目

納品物と作業項目
メルマガ配信1回分の作成と送信, 登録直後のステップメール設定, 配信リストの整理とセグメント分け, 配信システム利用料(実費):実際に提供した数量と作業期間を記録します。
メルマガ配信1回分の作成と送信
配信ごとに件名と送信日を書きます。作成したが送らなかった配信は、顧客が直前に取りやめた場合だけ請求します。
登録直後のステップメール設定
ステップメールが何通で構成され、何をきっかけに送られるかを書き、後からの修正は別に請求します。
配信リストの整理とセグメント分け
整理前後のリスト件数を書き、何を削除したかを顧客が確認できるようにします。
配信システム利用料(実費)
配信システムの請求書を添付し、何月分の料金かを書きます。
チャネルと作業量
対象アカウント、サイトまたはキャンペーンと、投稿・分析・改善の作業件数を記載します。
期間と報告の基準
運用期間、比較の基準日、顧客提供データと報告書の提出日を決めます。
具体的に確認する範囲
実際に送信した配信回数だけを数え、自動配信の設定は1回だけ請求し、配信システムの料金は別にして、顧客が自社の運用費を把握できるようにします。

送付前の確認事項

  • 「メルマガ配信1回分の作成と送信」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 「登録直後のステップメール設定」の単価は取引先と合意した金額で、変更は承認済みですか。
  • 「配信リストの整理とセグメント分け」は完了・検収済みですか。まだなら次回の請求に回しますか。
あと4件を表示
  • 「配信システム利用料(実費)」の数量は、最初の見積もりではなく実際に納めた数ですか。
  • 広告費、有料ツール、コンテンツ制作費が含まれるかどうかを区別します。
  • 検収は合意した作業と報告書で行い、順位や売上を保証された納品物として扱いません。
  • 発注書または承認記録と完了内容を照合し、支払期日とすでに受け取った金額を確認します。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
メルマガ配信1回分の作成と送信4 × 22,000円88,000円
登録直後のステップメール設定1 × 65,000円65,000円
配信リストの整理とセグメント分け1 × 18,000円18,000円
配信システム利用料(実費)1 × 7,900円7,900円
小計178,900円
消費税 (10%)17,890円
合計196,790円

税抜金額178,900円、消費税17,890円、ご請求金額の合計196,790円です。

書類に記載が必要な項目

請求書に記載が必要な項目と、それぞれが必要な理由は、下のガイドにまとめています。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

記載事項の詳細: 適格請求書(インボイス)の記載事項

よくある質問

開封率やクリック率も請求書に書くべきですか?

配信レポートに書きます。請求書は行った作業を請求するもので、成果を混ぜると報酬が成果で変わるように見えますが、通常はそうではありません。

配信システムのアカウントが顧客名義なら何が変わりますか?

その場合は顧客がシステムの料金を直接支払うので、その行はなくなります。請求書には配信、設定作業、リスト整理だけが残ります。

この請求書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額178,900円に消費税10%をかけて税額は17,890円、合計は196,790円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

このテンプレートは無料ですか。

はい。アカウントがなくても、このテンプレートに入力して印刷したりPDFで保存したりでき、支払いの手順も書類への透かしもありません。アカウントに保存したり、エクセル・ワードでダウンロードしたりするには、無料のアカウントが必要です。

ロゴや署名を入れられますか。

はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。

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