プロジェクト最終検収書
発注者が納品物を検収したことを書面で確認する書式です。成果物ごとの検収状況、条件付き検収の未了事項、保証・サポートの引き継ぎ、双方の署名をまとめます。
無料です。アカウントなしで入力・印刷・PDF保存ができ、Wordもダウンロードできます。アカウントに保存するには、無料のアカウントが必要です。
国別の書式
- 国際共通
- 韓国 *
- 日本 *
- ドイツ *
* 現地の専門家に確認
テンプレートであり、助言ではありません。
詳しく読む
どんな書式か
プロジェクト最終検収書は、納品された作業を発注者が検収したことを確認する書類です。納品フェーズをきちんと締めくくるもので、どの成果物が引き渡され、どれがそのまま、どれが指摘付きで検収され、どれがまだ検収前か、そして誰がいつ確認したかを、全員が確認できます。受注者にとっては作業が完了した証跡となり、発注者にとっては保証やサポートが始まる基準の時点になります。
この書式は、成果物ごとに検収状況を選び、その件数を自動で数えます。すべて検収済みなら最終検収を、未了のものが残るなら条件付き検収を選びます。条件付き検収では、期限つきの未了事項の表と、合意がある場合は完了まで留保する金額が加わります。保証・サポート情報、引き渡した項目のチェックリスト、双方の署名が続きます。韓国版は甲・乙と押印の表示がある検収確認書、日本版は検収書、ドイツ版は既知の瑕疵について権利を留保する欄のあるAbnahmeprotokollです。この書式は検収の事実を記録するもので、法的助言ではありません。
使う場面
- 受注者が完成したプロジェクト・リリース・システムを引き渡し、発注者の書面による確認が必要なとき
- 最終回の支払が、書面による検収に結びついているとき
- プロジェクトがいくつかの未了事項を残して終わり、双方が期限つきで記録しておきたいとき
- プロジェクトを終えるにあたり、何をいつ引き渡し、保証がいつ始まるかを記録したいとき
書き方
- プロジェクト、契約・注文番号、検収日を入力し、両当事者を記入します。受注者の情報は保存済みの会社情報から入ります。
- 成果物ごとにバージョンまたは文書番号を書き、検収状況を選ぶと、下の件数が自動で計算されます。
- すべて検収済みなら最終検収を選びます。そうでなければ条件付き検収を選び、未了事項と担当者、期限を書きます。留保金額は、当事者が合意した場合のみ記入します。
- 保証期間の終了日とサポート窓口を書き、引き渡した項目にチェックを入れます。
- 印刷して双方が署名し、それぞれ1部ずつ保管します。
よくある間違い
- 未了事項が残っているのに最終検収を選ぶこと。書式が注意を促しますが選ぶのは利用者です。条件付き検収を使ってください。
- 指摘事項を書かないこと。指摘付きで検収するなら書面に残してください。書かれていない指摘は忘れられたり、争いになったりしやすいものです。
- 未了事項に期限がないこと。「近日中」は日付ではありません。
- 権限のない人が署名すること。署名者は、発注者に代わって検収できる人であるべきです。
- この書式が契約を変更すると考えること。この書式は検収の事実を記録するもので、支払・保証・責任は契約と法律に従います。
操作の流れ
- 入力
- プレビューで確認
- PDF・Word・Excelで保存
国別の書式
必要な国を選んでください。それぞれの書式は、その国で一般的な文言とレイアウトに沿っています。「現地の専門家に確認」と表示された書式は、使う前に現地の規則に詳しい人に読んでもらってください。
- 国際共通 (XX): 記載言語:英語, 韓国語, 日本語, ドイツ語
- 韓国 (KR): 記載言語:韓国語, 英語 – 現地の専門家に確認
- 日本 (JP): 記載言語:日本語, 英語 – 現地の専門家に確認
- ドイツ (DE): 記載言語:ドイツ語, 英語 – 現地の専門家に確認
デザイン
同じ書式を複数のデザインで使えます。入力欄と文言は同じで、見た目だけが変わります。
- 枠付き書式
- レッジャー
- コンパクト
- バナー
- ウォーム
- 白黒(シンプル)
- モダン
- 公文書
- サイドバンド
- クラシック
- ミニマル
- エグゼクティブ
自分の情報が自動で入ります
氏名、住所、会社情報を尋ねる欄は「自分の情報」から入るため、毎回入力する必要はありません。1つの書式だけ欄を変えることもできます。ログインしていればアカウントに、していなければこのブラウザにだけ保存されます。パスポート番号、本人確認番号、社会保障番号は保存されません。
よくある質問
- 最終検収と条件付き検収はどう違いますか。
- 最終検収は、すべてを検収したという意味です。条件付き検収は、納品を検収しつつ、まだ残っている事項を期限とともに書き出すもので、発注者が完了を書面で確認すると最終検収になります。
- 発注者側は誰が署名しますか。
- 発注者に代わって検収できる人で、通常は契約書に指定された担当者かプロジェクトのスポンサーです。署名欄の下に氏名と役職が表示されます。
- 成果物が基準を満たしていない場合はどうしますか。
- 状況を「検収不合格」にして、指摘欄に理由を書きます。修正、再テスト、支払の調整などその後の扱いは契約が定めるもので、この書式では決まりません。
- 留保金額とは何ですか。
- 未了事項の完了が確認されるまで支払わないことに当事者が合意した金額で、任意項目です。合意がある場合のみ記入してください。この書式がそのような取り決めを自動的に作るわけではありません。
- ドイツ版は他と違いますか。
- はい。ドイツの請負契約(Werkvertrag)では、検収が支払期日や瑕疵に関する請求などに法的な効果をもたらします。そのためドイツ版には、検収時に知っている瑕疵や契約罰についての権利を留保する欄が加わります。個別の事案は現地で確認してください。
- この書式は法律・税務・会計の助言ですか。
- いいえ。一般的な構成と文言を示すテンプレートであり、助言ではありません。規則は国や事案によって異なるため、署名・送付・提出の前に重要な点は資格のある人に確認してもらってください。
- どの国とデザインがありますか。
- 4か国の書式があります:国際共通、韓国、日本、ドイツ。デザインは12種類。
書式はテンプレートであり、法律・税務・会計の助言ではありません。規則は国や事案によって異なります。