事故・インシデント報告書
事故やヒヤリハット1件について、経過、関係者、根本原因、合意した対策、連絡先を残す社内記録の書式です。
無料です。アカウントなしで入力・印刷・PDF保存ができ、Wordもダウンロードできます。アカウントに保存するには、無料のアカウントが必要です。
国別の書式
- 国際共通
- アメリカ合衆国 *
- イギリス *
- 韓国 *
- 日本 *
- ドイツ *
* 現地の専門家に確認
テンプレートであり、助言ではありません。
詳しく読む
どんな書式か
事故報告書は、職場で起きた問題、あるいは起きかけた問題を、事実に沿って短く残す記録です。何がいつどこで起きたか、誰が関わったか、直ちに何をしたか、なぜ起きたか、同じことを繰り返さないために何を変えるかを書きます。出来事の直後に書いておくと、関係者を守り、次の勤務の人が同じ落とし穴を避けられ、保険会社・施設の管理者・検査担当者から説明を求められたときの明確な資料になります。
この書式は、負傷、物の損傷、ヒヤリハット、車両事故、漏えい、セキュリティ上の事案を1枚にまとめます。関係者と目撃者は表に書き、原因は責任追及をしない形で書き、すべての是正策に担当者と期限をつけて、最後まで追えるようにしてあります。忘れやすい判断である「行政機関や労災保険などへの届出が必要か」も記録します。これは国によって異なるため、書式が代わりに判断することはなく、国別の版では確認すべき規定を案内するだけです。一般的な書式であり、法的助言ではありません。
使う場面
- 誰かが負傷した(軽くても)、または物や設備が損傷したとき
- 少し違えば誰かが負傷していたヒヤリハットがあったとき。こうした報告が最も安上がりな警告になります
- お客様・来訪者・協力会社の方が関わり、その日のうちに書面で残したいとき
- 保険会社・施設の管理者・取引先から経緯の説明を求められたとき
- 是正策が完了するまで1件ずつ追いかけたいとき
書き方
- まず緊急対応を優先します。応急手当、救急要請、現場の安全確保が先で、書式への記入は後です。
- 発生日と場所を入力し、該当する種類をすべて選びます。実際の結果と、最悪の場合に起こり得た結果の両方を記録します。
- 起きた順に事実だけを書き、直ちに講じた措置も書きます。
- 関係者と目撃者を表に書きます。負傷と処置は必要な範囲にとどめ、休業があれば日数を入れます。
- 関与した要因を選び、根本原因を書きます。「なぜ」を繰り返し、人ではなく仕事の進め方を説明します。
- 是正策ごとに担当者と期限を決め、完了するまで状況を更新します。
- 連絡した相手と、行政機関や保険会社への届出が必要かを記録し、管理者が確認して署名します。
よくある間違い
- 発生状況に意見や非難を書くこと。「不注意だった」では何も説明できませんが、「荷の収納中も通路が開いていた」は説明になります。
- 最初の原因で止めてしまうこと。「なぜ」の答えが一人のミスなら、そのミスが起きやすかった仕事の条件をさらに問います。
- 誰も負傷しなかったという理由でヒヤリハットを書かないこと
- 何日も経ってから書くこと。細部はすぐに薄れます。
- この社内報告書を公式の届出と取り違えること。行政機関や保険会社への届出が必要な場合は、先方の様式と期限に従います。
- 健康に関する情報を誰でも見られる場所に置くこと
操作の流れ
- 入力
- プレビューで確認
- PDF・Word・Excelで保存
国別の書式
必要な国を選んでください。それぞれの書式は、その国で一般的な文言とレイアウトに沿っています。「現地の専門家に確認」と表示された書式は、使う前に現地の規則に詳しい人に読んでもらってください。
- 国際共通 (XX): 記載言語:英語, 韓国語, 日本語, ドイツ語
- アメリカ合衆国 (US): 記載言語:英語 – 現地の専門家に確認
- イギリス (GB): 記載言語:英語 – 現地の専門家に確認
- 韓国 (KR): 記載言語:韓国語, 英語 – 現地の専門家に確認
- 日本 (JP): 記載言語:日本語, 英語 – 現地の専門家に確認
- ドイツ (DE): 記載言語:ドイツ語, 英語 – 現地の専門家に確認
デザイン
同じ書式を複数のデザインで使えます。入力欄と文言は同じで、見た目だけが変わります。
- レッジャー
- バナー
- エグゼクティブ
- クラシック
- モダン
- 公文書
- ミニマル
- サイドバンド
- コンパクト
- 枠付き書式
- ウォーム
- 白黒(シンプル)
自分の情報が自動で入ります
氏名、住所、会社情報を尋ねる欄は「自分の情報」から入るため、毎回入力する必要はありません。1つの書式だけ欄を変えることもできます。ログインしていればアカウントに、していなければこのブラウザにだけ保存されます。パスポート番号、本人確認番号、社会保障番号は保存されません。
よくある質問
- この書式は公式の事故届の代わりになりますか。
- いいえ。社内の記録用です。事故を行政機関や保険会社に届け出る必要がある場合は、その機関が定める様式と期限に従ってください。国別の版で確認すべき規定を案内しています。
- どの事故を行政機関に届け出る必要がありますか。
- 国、業種、事故の重さによって異なります。死亡、入院、数日以上の休業は届出義務につながることが多く、早い連絡を求める国もあります。QuoteBillが代わりに判断することはできません。安全衛生の担当者、保険会社、所管の機関に確認し、結果を書式に記録してください。
- ミスをした人の名前を書くべきですか。
- 関係者は事実として書きますが、原因は仕事の進め方(手順、設備、教育、業務量)について書いてください。責任追及型の報告書は、人が報告をしなくなる原因になります。
- 報告書はどのくらい保管すべきですか。
- 保管期間は国と記録の種類によって異なり、報告書には個人情報と健康情報が含まれます。専門家に確認し、必要な期間だけ保管し、閲覧できる人を限定してください。
- ヒヤリハットにも使えますか。
- はい。「ヒヤリハット」を選び、実際の結果を「被害なし」にして、最悪の場合の程度を記入してください。ヒヤリハットは、実際の事故と同じ原因を早い段階で教えてくれることが多くあります。
- この書式は法律・税務・会計の助言ですか。
- いいえ。一般的な構成と文言を示すテンプレートであり、助言ではありません。規則は国や事案によって異なるため、署名・送付・提出の前に重要な点は資格のある人に確認してもらってください。
- どの国とデザインがありますか。
- 6か国の書式があります:国際共通、アメリカ合衆国、イギリス、韓国、日本、ドイツ。デザインは12種類。
書式はテンプレートであり、法律・税務・会計の助言ではありません。規則は国や事案によって異なります。