変更依頼書

合意した範囲・スケジュール・費用を変更したいときに、書面で出す依頼書です。変更内容と理由、期間と費用への影響(合計は自動計算)、代替案、リスク、承認の判断と署名をまとめます。

無料です。アカウントなしで入力・印刷・PDF保存ができ、Wordもダウンロードできます。アカウントに保存するには、無料のアカウントが必要です。

変更依頼書:書類の構成、使う場面、よくある間違い、国別の書式を示すインフォグラフィックです。
表:2、署名欄:3、チェックリスト:1。

国別の書式

  • 国際共通
  • 韓国 *
  • 日本 *

* 現地の専門家に確認

テンプレートであり、助言ではありません。

詳しく読む

どんな書式か

変更依頼書は、範囲・スケジュール・予算が合意された後に生じる変更を、プロジェクトが扱うための方法です。誰も覚えていない廊下での会話の代わりに、変更を求める人が何をなぜ変えたいのかを書き、チームが時間と費用への影響を見積もり、決まった人が判断します。記録が残ると全員が守られます。お客様は追加費用が何のためのものかを確認でき、供給側は当初の合意になかった作業の対価を受け取れ、チームは気づかないうちに範囲が少しずつ膨らむことを防げます。

この書式には、変更内容、理由、範囲・完了日・費用への影響、検討した代替案、実施する場合としない場合のリスクを書きます。工数、費用、変更後の予算は自動で合計され、入力した日数から変更後の完了予定日が計算されます。判断は、承認・条件付き承認・却下・保留のいずれかにチェックを入れ、署名欄は3つあります。韓国や日本を選ぶと、決裁欄・承認欄と押印の表示が入ります。この書式は判断を記録するためのもので、変更が契約そのものの変更まで必要とするかどうかは、その契約の定めによります。迷う場合は法的な助言を受けてください。

使う場面
  • お客様や同僚から、合意した範囲になかったことを求められたとき
  • 不具合の修正、法令、技術的な発見により、計画を変える必要が生じたとき
  • 変更によって完了日や予算が、プロジェクトマネージャー1人で決められる範囲を超えるとき
  • 誰が追加作業を求め、誰がその費用を承認したかの証跡が必要なとき
書き方
  1. 依頼に番号を付け、プロジェクトを書いて、変更内容を短いタイトルと数文で説明します。
  2. 変更が必要な理由と、影響を受ける成果物・文書を書きます。
  3. 範囲への影響を選び、完了日が何日動くかを入力し、工数と費用の項目を書きます(節減は−を付けます)。合計と変更後の完了予定日が表示されます。
  4. 検討した代替案と、実施する場合・しない場合のリスクを書きます。
  5. 承認者が判断にチェックを入れ、条件があれば書いて署名します。署名したものはプロジェクトの記録とともに保管します。
よくある間違い
  • 理由を書かず、解決策だけを書くこと。目的が不明な変更は、承認者が判断できません。
  • 作る費用だけを数えること。テスト、文書、研修、他の作業への影響も含めます。
  • 代替案を省くこと。代替案のない依頼は、すでに決まったことのように見えます。
  • 判断の前に作業を始めること。承認されていない変更が進んでいると、断りにくくなります。
  • 承認後に計画と予算を更新し忘れること。プロジェクトの文書が追随して初めて、この書式が役に立ちます。
操作の流れ
  1. 入力
  2. プレビューで確認
  3. PDF・Word・Excelで保存
国別の書式

必要な国を選んでください。それぞれの書式は、その国で一般的な文言とレイアウトに沿っています。「現地の専門家に確認」と表示された書式は、使う前に現地の規則に詳しい人に読んでもらってください。

  • 国際共通 (XX): 記載言語:英語, 韓国語, 日本語, ドイツ語
  • 韓国 (KR): 記載言語:韓国語, 英語 – 現地の専門家に確認
  • 日本 (JP): 記載言語:日本語, 英語 – 現地の専門家に確認

デザイン

同じ書式を複数のデザインで使えます。入力欄と文言は同じで、見た目だけが変わります。

  • 枠付き書式
  • レッジャー
  • コンパクト
  • バナー
  • ウォーム
  • 白黒(シンプル)
  • モダン
  • 公文書
  • サイドバンド
  • クラシック
  • ミニマル
  • エグゼクティブ

自分の情報が自動で入ります

氏名、住所、会社情報を尋ねる欄は「自分の情報」から入るため、毎回入力する必要はありません。1つの書式だけ欄を変えることもできます。ログインしていればアカウントに、していなければこのブラウザにだけ保存されます。パスポート番号、本人確認番号、社会保障番号は保存されません。

よくある質問

変更依頼は誰が承認できますか。
プロジェクトで取り決めた人または組織です。通常はスポンサーか変更管理委員会で、契約上必要であればお客様です。憲章や契約書にあらかじめ定めておいてください。プロジェクトマネージャーの権限内の小さな変更は、マネージャーの承認だけで足りる場合があります。
却下と保留はどう違いますか。
却下は依頼を終了させます。保留は依頼を開いたままにします。変更自体には価値があっても今ではなく、たとえば後のリリースで行う場合です。再検討の前に何が必要かを、条件の欄に書いてください。
合計はどう計算されますか。
工数と費用は各項目の合計です。変更後の予算は現在の予算に費用の合計を足した額、増減率はその2つの比較、変更後の完了予定日は現在の完了予定日に入力した日数を足した日付です。
承認された変更依頼で契約が変わりますか。
それ自体では変わらず、判断を記録するものです。変更が契約の金額、期限、義務に及ぶ場合は、その契約の変更に関する定めを確認し、迷うときは弁護士に相談してください。
顧客のいない社内の変更にも使えますか。
はい。社内の費用で記入するか、金額の項目を空欄にしてください。承認者は、予算に責任を持つスポンサーやマネージャーになります。
この書式は法律・税務・会計の助言ですか。
いいえ。一般的な構成と文言を示すテンプレートであり、助言ではありません。規則は国や事案によって異なるため、署名・送付・提出の前に重要な点は資格のある人に確認してもらってください。
どの国とデザインがありますか。
3か国の書式があります:国際共通、韓国、日本。デザインは12種類。

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書式はテンプレートであり、法律・税務・会計の助言ではありません。規則は国や事案によって異なります。