店頭の掛売り残高明細書テンプレート
常連のお客様が掛けで買う店のための、店頭の掛売り残高明細書テンプレート。署名伝票ごとの買い物、店頭での支払い、上限と支払期日を記入できます。

業種別テンプレート
- お買い上げ(伝票4410〜4413)
- お買い上げ(伝票4420〜4426)
- 店頭での現金払い
- お買い上げ(伝票4431〜4433)
作成ガイド
進め方の例
期間中の書類を集める
例:「お買い上げ(伝票4410〜4413)」をはじめ、期間中にこの取引先と交わした請求書、領収書、クレジットノートを古い順に記載します。
残高の確認
「お買い上げ(伝票4431〜4433)」を含む各行のあとの残高が、この取引先に関する自社の帳簿と一致しているか確認します。
送付とフォロー
未払残高と支払条件を記載して明細書を送り、支払期日を過ぎた請求書はフォローします。
金物店、農産物直売所、薬局、町の食料品店では、今でも信頼できるお客様に品物を先に渡し、月末に支払ってもらうことがあります。来店のたびに署名した伝票が残り、月次の明細書がその伝票の束を一つの残高にまとめます。伝票番号ごとにまとめれば、家庭や小さな事業者が来店ごとに確かめられ、レジで受け取った支払いを示せば、店の帳簿でも現金売りと掛売りが混ざりません。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- お買い上げ(伝票4410〜4413), お買い上げ(伝票4420〜4426), 店頭での現金払い, お買い上げ(伝票4431〜4433):請求書、入金、クレジットを日付順に、書類番号とともに記載します。
- お買い上げ(伝票4410〜4413)
- 伝票番号と、その伝票の来店日を書きます。お客様が確かめるのは合計ではなく伝票です。
- お買い上げ(伝票4420〜4426)
- 品目ごとではなく、週ごとや伝票のまとまりごとに1行にします。品目の内訳は伝票にあります。
- 店頭での現金払い
- レジで受け取った現金は、店が渡したレシート番号とともに受け取ったとおり明細書に書きます。
- お買い上げ(伝票4431〜4433)
- 最後の支払い以降の買い物は翌月の残高の始まりです。載せたうえで、まだ期日前であることを示します。
- 対象期間と前期繰越
- 明細書の作成日と対象期間を記載し、前回の明細書の残高を前期繰越として引き継ぎます。
- 請求額と入金
- 請求書は請求額に、入金とクレジットノートは入金・クレジットに、それぞれの書類に記載された金額のまま記入します。「保存した書類から追加」を使うと、この取引先の保存済みの書類から金額を取り込めます。
- 具体的に確認する範囲
- お買い上げは署名をもらった伝票ごとにまとめ、店頭で受け取った支払いをそれぞれ書き、掛けの上限と残高の支払期日を示します。
送付前の確認事項
- 「お買い上げ(伝票4410〜4413)」に、元の書類の番号と金額を記載していますか。
- 「お買い上げ(伝票4420〜4426)」に関する入金は、入金日にすべて記録しましたか。
- 取引先の帳簿でも「店頭での現金払い」を同じ金額で見つけられますか。
あと4件を表示
- 「お買い上げ(伝票4431〜4433)」に、元の書類の番号と金額を記載していますか。
- 明細書の対象期間、前期繰越の金額、受け取った入金がすべて記載されているかを確認します。
- 請求書は発行した金額で一度だけ記載し、クレジットノートは入金と並べて記載します。
- 未払残高の支払方法を記載し、期日を過ぎた請求書があればその番号を明記します。
サンプルの金額で見る記入例
以下の取引は、残高の流れを示すための架空の例です。30日間の4件を日本円で記載しています。
- 締め日の27日前:お買い上げ(伝票4410〜4413) 請求 8,640円、残高 8,640円
- 締め日の20日前:お買い上げ(伝票4420〜4426) 請求 11,290円、残高 19,930円
- 締め日の16日前:店頭での現金払い 入金 15,000円、残高 4,930円
- 締め日の9日前:お買い上げ(伝票4431〜4433) 請求 6,425円、残高 11,355円
期末の未払残高は11,355円です。
書類に記載が必要な項目
取引残高明細書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。
- 自社の名称と住所
- 取引先の名称
- 明細書の作成日と対象期間
- 前期繰越(前回の明細書の残高)
- 請求書・入金・クレジットごとの日付と番号
- 各行の残高と未払残高
取引残高明細書には独自の税額はかかりません。各行には請求書、入金、クレジットをその書類の金額のまま記載し、残高は前期繰越から積み上げます。
よくある質問
掛けで買えるのは誰ですか?
家族や指名した従業員など、伝票に署名できる人を書面で決め、その名前を明細書に載せます。名簿にない人が署名した伝票は、掛売りで最もよくある争いの種です。
お客様が上限を超えたらどうしますか?
明細書にその旨を書き、入金があるまで新しい買い物を待ってもらうかを決めます。守られない上限は上限ではなく、明細書はそれを伝えるのに最も自然な場所です。
この取引残高明細書の残高はどう計算しますか。
取引残高明細書には独自の税額はかかりません。各行には請求書、入金、クレジットをその書類の金額のまま記載し、残高は前期繰越から積み上げます。上の記入例の取引は残高11,355円で終わります。
取引残高明細書と請求書の違いは何ですか。
請求書は一件の販売について支払いを求める書類です。取引残高明細書は一定期間の請求書、入金、クレジットをまとめ、まだ支払われていない金額を示すもので、請求書の代わりにはなりません。
ロゴや署名を入れられますか。
はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。
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