サロン用品の発注書テンプレート

サロンのカラー剤、オキシ、バックバー用品、店頭販売品を注文する発注書テンプレート。シェード番号と濃度を書き、施術用と販売用の行を分けられます。

無料のサロン用品の発注書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • ヘアカラー剤 60mlチューブ(色アソート)
  • クリームオキシ6%(1リットル)
  • バックバー用シャンプー・コンディショナー(1リットル)
  • 店頭販売用スタイリング剤

作成ガイド

進め方の例

  1. 見積書との照合

    例:仕入先の見積書から「ヘアカラー剤 60mlチューブ(色アソート)」を取り、数量、単価、仕様をそのまま写します。

  2. 承認と送付

    「店頭販売用スタイリング剤」を含む全明細の納品日と納品先を確認し、承認者欄に署名して発注書を送付します。

  3. 受け入れと照合

    品物が届いたら発注書と照合し、支払い前に仕入先の請求書を発注番号と突き合わせます。

サロンの棚はシェード番号で回っています。6.0が切れると土曜の予約が危うくなりますが、トーンの違うチューブは正しいものと同じ見た目で届きます。そのためカラー剤の発注は在庫表を見ながらシェードや濃度ごとに1行ずつ書き、スタイリストがシャンプー台で使うバックバーの品と、棚に並べて利益率の違う店頭販売品を分けて記録します。

記載する項目

納品物と作業項目
ヘアカラー剤 60mlチューブ(色アソート), クリームオキシ6%(1リットル), バックバー用シャンプー・コンディショナー(1リットル), 店頭販売用スタイリング剤:仕入先の見積どおりに、各明細の数量、単位、合意した単価を記載します。
ヘアカラー剤 60mlチューブ(色アソート)
備考にシェード番号と番号ごとの本数を書きます。あまり使わないトーンのチューブ1本は、お客様を一人断るより安く済みます。
クリームオキシ6%(1リットル)
オキシは濃度別に注文し、カラー剤のラインに合わせます。9%が必要な配合に6%を使うと、明るさの上がり方も仕上がりも変わります。
バックバー用シャンプー・コンディショナー(1リットル)
1リットルボトルはシャンプー台用で、店頭サイズよりmlあたりの価格がかなり安いのが普通です。販売するボトルとは別の行にします。
店頭販売用スタイリング剤
店頭販売品は名前と容量を書き、売る価格も添えて、棚に値札をつける前に利益率を発注書で確認します。
仕入先と見積書
仕入先の名称と、この発注で受け入れる見積書の番号を記載し、各価格がどの見積りによるものか分かるようにします。
納品の条件
納品日、納品先の住所、配送方法、品物を受け取る担当者を記載します。
具体的に確認する範囲
カラー剤はシェード番号で書き、オキシの濃度は組み合わせる薬剤に合わせ、施術用と店頭販売用を区別して示します。

送付前の確認事項

  • 「ヘアカラー剤 60mlチューブ(色アソート)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
  • 「クリームオキシ6%(1リットル)」の納期と受取担当者は決まっていますか。
  • 「バックバー用シャンプー・コンディショナー(1リットル)」の支出は予算の責任者が承認していますか。
あと4件を表示
  • 「店頭販売用スタイリング剤」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
  • 仕入先の見積書番号、納品日と納品先、発注を承認した人を確認します。
  • 品目ごとの数量、単位、単価が仕入先の見積書と一致しているかを確認します。
  • 発注書には独自の番号を付け、仕入先が納品書と請求書にその番号を記載できるようにします。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
ヘアカラー剤 60mlチューブ(色アソート)36 × 680円24,480円
クリームオキシ6%(1リットル)12 × 750円9,000円
バックバー用シャンプー・コンディショナー(1リットル)8 × 2,100円16,800円
店頭販売用スタイリング剤24 × 1,150円27,600円
小計77,880円
消費税 (10%)7,788円
合計85,668円

税抜の発注金額77,880円、消費税7,788円、発注合計85,668円です。

  • 元の見積書:Q-SP-4408。
  • 納期は発注日から3日後です。

書類に記載が必要な項目

発注書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。

  • 発注者としての自社の名称と住所
  • 仕入先の名称と住所
  • 発注番号と発注日
  • 品目ごとの数量、単価、金額
  • 納品日、納品先、配送方法
  • 支払条件と合計金額(税額は区分して表示)
  • 発注の承認者

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

よくある質問

一部のブランドは有資格の美容師にしか販売しません。発注書には何を書きますか?

仕入先が求めた免許や取引口座の番号と、口座の名義を備考に書きます。プロ専用ラインを制限している卸は、それが届くまで注文を保留します。

使用期限のある商品はどのくらい注文すればよいですか?

2〜3か月で使い切れる量が目安です。カラー剤とオキシは包装に書かれた期限内に使うのがよく、使い切るのに1年かかるチューブの大量割引は節約になりません。

この発注書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額77,880円に消費税10%をかけて税額は7,788円、合計は85,668円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

エクセル、ワード、PDFでダウンロードできますか。

はい。PDFはアカウントなしでも、テンプレートに入力して印刷/PDFで保存できます。エクセルファイルとワードファイルは、無料アカウントでこのページからダウンロードできます。エクセルは数式が入っているため、数量を変えると税額と合計が計算し直されます。

デザインや色は変えられますか。

はい。エディターで印刷のレイアウトと書類の色を選び直せます。変えても金額は変わらず、PDF・ワード・エクセルのファイルも選んだレイアウトに従います。

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