梱包資材の発注書テンプレート
通販事業者や工房が梱包資材を注文する発注書テンプレート。印刷ボックス、段ボール箱、緩衝材、封筒を内寸と種類で書き、パレット数量と納期を示せます。

業種別テンプレート
- ロゴ入り通販用ボックス 330×230×80mm(1色印刷)
- Wフルート段ボール箱 600×400×300mm(25枚束)
- 紙製緩衝材(500mロール)
- クッション封筒 A4(100枚入りケース)
作成ガイド
進め方の例
見積書との照合
例:仕入先の見積書から「ロゴ入り通販用ボックス 330×230×80mm(1色印刷)」を取り、数量、単価、仕様をそのまま写します。
承認と送付
「クッション封筒 A4(100枚入りケース)」を含む全明細の納品日と納品先を確認し、承認者欄に署名して発注書を送付します。
受け入れと照合
品物が届いたら発注書と照合し、支払い前に仕入先の請求書を発注番号と突き合わせます。
梱包資材は、中に入れる物の大きさに合わせて買います。2cm足りない箱は使えず、2cm深い箱は運送会社に空気の分まで請求されます。そのため梱包資材の注文は内寸と段ボールの種類から始まり、印刷を加え、仕入先のパレットに合う数量で終わります。このテンプレートはそれらを行ごとに書き、無地の在庫より長くかかる印刷品の納期を書く欄を設けています。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- ロゴ入り通販用ボックス 330×230×80mm(1色印刷), Wフルート段ボール箱 600×400×300mm(25枚束), 紙製緩衝材(500mロール), クッション封筒 A4(100枚入りケース):仕入先の見積どおりに、各明細の数量、単位、合意した単価を記載します。
- ロゴ入り通販用ボックス 330×230×80mm(1色印刷)
- 印刷用データを送り、インクの色を書きます。ロゴが5mmずれたまま2,000箱に刷られると取り返しがつかないので、校正刷りの承認を頼みます。
- Wフルート段ボール箱 600×400×300mm(25枚束)
- 内寸の長さ、幅、高さをこの順で書き、段ボールの種類も添えます。運送会社は外寸でも運賃を決めるので、外寸も頼みます。
- 紙製緩衝材(500mロール)
- ロールは長さと紙の坪量で売られます。両方を書き、1ロールで何件包めるかを数えて、数量を勘で決めないようにします。
- クッション封筒 A4(100枚入りケース)
- フラップを含む外寸ではなく、実際に入る内寸を書き、重要であればクッションの種類も書きます。
- 仕入先と見積書
- 仕入先の名称と、この発注で受け入れる見積書の番号を記載し、各価格がどの見積りによるものか分かるようにします。
- 納品の条件
- 納品日、納品先の住所、配送方法、品物を受け取る担当者を記載します。
- 具体的に確認する範囲
- 内寸(mm)、段ボールの種類、無地か1色印刷か、仕入先がパレットや束の単位で求める数量を書きます。
送付前の確認事項
- 「ロゴ入り通販用ボックス 330×230×80mm(1色印刷)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
- 「Wフルート段ボール箱 600×400×300mm(25枚束)」の納期と受取担当者は決まっていますか。
- 「紙製緩衝材(500mロール)」の支出は予算の責任者が承認していますか。
あと4件を表示
- 「クッション封筒 A4(100枚入りケース)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
- 仕入先の見積書番号、納品日と納品先、発注を承認した人を確認します。
- 品目ごとの数量、単位、単価が仕入先の見積書と一致しているかを確認します。
- 発注書には独自の番号を付け、仕入先が納品書と請求書にその番号を記載できるようにします。
サンプルの金額で見る記入例
以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。
| 品目 | 数量 × 単価 | 金額 |
|---|---|---|
| ロゴ入り通販用ボックス 330×230×80mm(1色印刷) | 2,000 × 62円 | 124,000円 |
| Wフルート段ボール箱 600×400×300mm(25枚束) | 400 × 190円 | 76,000円 |
| 紙製緩衝材(500mロール) | 24 × 1,400円 | 33,600円 |
| クッション封筒 A4(100枚入りケース) | 30 × 3,100円 | 93,000円 |
| 小計 | 326,600円 | |
| 消費税 (10%) | 32,660円 | |
| 合計 | 359,260円 | |
税抜の発注金額326,600円、消費税32,660円、発注合計359,260円です。
- 元の見積書:Q-PK-7305。
- 納期は発注日から12日後です。
書類に記載が必要な項目
発注書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。
- 発注者としての自社の名称と住所
- 仕入先の名称と住所
- 発注番号と発注日
- 品目ごとの数量、単価、金額
- 納品日、納品先、配送方法
- 支払条件と合計金額(税額は区分して表示)
- 発注の承認者
この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。
税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates
よくある質問
仕入先が必要な量より多い数量を求めるのはなぜですか?
印刷箱はロット単位で作られ、最低数量はパレットや印刷の段取りに合わせてあることが多いです。一段下の数量の単価を尋ねましょう。少量に段取り費が加わるより、最低数量のほうが安いこともあります。
数回に分けて納品を受ける場合はどう書きますか?
分納の日付と数量を備考に書き、残りを仕入先が預かるなら保管料を誰が払うかも示します。パレット1枚は4枚より受け取りやすく、自社の倉庫には注文量の半分しか置けないこともあります。
この発注書の消費税はどう計算しますか。
上の記入例では、税抜金額326,600円に消費税10%をかけて税額は32,660円、合計は359,260円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。
このテンプレートは無料ですか。
はい。アカウントがなくても、このテンプレートに入力して印刷したりPDFで保存したりでき、支払いの手順も書類への透かしもありません。アカウントに保存したり、エクセル・ワードでダウンロードしたりするには、無料のアカウントが必要です。
ロゴや署名を入れられますか。
はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。
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