分割払い残高明細書テンプレート
購入代金、契約時の支払い、予定に沿った各回の支払い、遅延手数料、残りの残高をまとめる分割払いの残高明細書テンプレート。次回の期日も記入できます。

業種別テンプレート
- 購入代金(注文3391)
- 契約時の支払い
- 分割払い第1回(全6回)
- 分割払い第2回(全6回)
- 第2回の遅延手数料
作成ガイド
進め方の例
期間中の書類を集める
例:「購入代金(注文3391)」をはじめ、期間中にこの取引先と交わした請求書、領収書、クレジットノートを古い順に記載します。
残高の確認
「第2回の遅延手数料」を含む各行のあとの残高が、この取引先に関する自社の帳簿と一致しているか確認します。
送付とフォロー
未払残高と支払条件を記載して明細書を送り、支払期日を過ぎた請求書はフォローします。
家具店、歯科医院、研修機関など、お客様に分割払いを認めているところは、ときどきお客様に今どこまで支払ったかを伝える必要があります。この明細書は全額から始め、契約時の支払いと届いた各回の支払いを差し引き、契約が認める遅延手数料を加えます。お客様は残りの回数と次回の期日が分かるので、督促の電話が必要になる前にほとんどを防げます。
記載する項目
- 納品物と作業項目
- 購入代金(注文3391), 契約時の支払い, 分割払い第1回(全6回), 分割払い第2回(全6回), 第2回の遅延手数料:請求書、入金、クレジットを日付順に、書類番号とともに記載します。
- 購入代金(注文3391)
- 全額は注文番号や契約番号とともに一度だけ書き、後のすべての行がそれを参照するようにします。
- 契約時の支払い
- 契約時の支払いは分割の開始前に残高を減らします。カードか振込かを書いておきます。
- 分割払い第1回(全6回)
- 各回に「全6回の第1回」のように予定と対応した番号を付け、抜けた回がすぐ分かるようにします。
- 分割払い第2回(全6回)
- 遅れて支払われた第2回も番号はそのままで、遅れは日付で分かります。
- 第2回の遅延手数料
- 遅延手数料は契約に定めがある場合だけ請求し、備考にその条項を示します。
- 対象期間と前期繰越
- 明細書の作成日と対象期間を記載し、前回の明細書の残高を前期繰越として引き継ぎます。
- 請求額と入金
- 請求書は請求額に、入金とクレジットノートは入金・クレジットに、それぞれの書類に記載された金額のまま記入します。「保存した書類から追加」を使うと、この取引先の保存済みの書類から金額を取り込めます。
- 具体的に確認する範囲
- 購入代金と契約時の支払いから始め、各回の支払いを予定と照らして書き、残りの残高と次回の支払期日を示します。
送付前の確認事項
- 「購入代金(注文3391)」に、元の書類の番号と金額を記載していますか。
- 「契約時の支払い」に関する入金は、入金日にすべて記録しましたか。
- 取引先の帳簿でも「分割払い第1回(全6回)」を同じ金額で見つけられますか。
あと5件を表示
- 「分割払い第2回(全6回)」に、元の書類の番号と金額を記載していますか。
- 「第2回の遅延手数料」に関する入金は、入金日にすべて記録しましたか。
- 明細書の対象期間、前期繰越の金額、受け取った入金がすべて記載されているかを確認します。
- 請求書は発行した金額で一度だけ記載し、クレジットノートは入金と並べて記載します。
- 未払残高の支払方法を記載し、期日を過ぎた請求書があればその番号を明記します。
サンプルの金額で見る記入例
以下の取引は、残高の流れを示すための架空の例です。95日間の5件を日本円で記載しています。
- 締め日の92日前:購入代金(注文3391) 請求 240,000円、残高 240,000円
- 締め日の92日前:契約時の支払い 入金 60,000円、残高 180,000円
- 締め日の61日前:分割払い第1回(全6回) 入金 30,000円、残高 150,000円
- 締め日の27日前:分割払い第2回(全6回) 入金 30,000円、残高 120,000円
- 締め日の27日前:第2回の遅延手数料 請求 1,500円、残高 121,500円
期末の未払残高は121,500円です。
書類に記載が必要な項目
取引残高明細書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。
- 自社の名称と住所
- 取引先の名称
- 明細書の作成日と対象期間
- 前期繰越(前回の明細書の残高)
- 請求書・入金・クレジットごとの日付と番号
- 各行の残高と未払残高
取引残高明細書には独自の税額はかかりません。各行には請求書、入金、クレジットをその書類の金額のまま記載し、残高は前期繰越から積み上げます。
よくある質問
個人のお客様向けの分割払いは規制されますか?
多くの国では、消費者に代金を分けて支払わせる取引は、特に利息や手数料をとる場合、消費者信用の規則の対象となることがあり、明細書に特定の情報を求めることもあります。個人のお客様に分割払いを提供する前に専門家に確認してください。
お客様が残りを一括で支払いたいそうです。どう示しますか?
受け取った額を入金として書けば残高はゼロになり、以後の回はなくなります。契約に繰上げ返済の割引があれば、クレジットとして処理して別の行で示します。
この取引残高明細書の残高はどう計算しますか。
取引残高明細書には独自の税額はかかりません。各行には請求書、入金、クレジットをその書類の金額のまま記載し、残高は前期繰越から積み上げます。上の記入例の取引は残高121,500円で終わります。
取引残高明細書と請求書の違いは何ですか。
請求書は一件の販売について支払いを求める書類です。取引残高明細書は一定期間の請求書、入金、クレジットをまとめ、まだ支払われていない金額を示すもので、請求書の代わりにはなりません。
他の言語や通貨でも使えますか。
はい。書類の言語は33言語から選べ、国の設定を変えると通貨、日付の表記、税率もあわせて変わります。
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