制服・作業服の発注書テンプレート

従業員の制服・作業服を注文する発注書テンプレート。品目ごとのサイズ配分、色の番号、ロゴの位置、刺繍データ作成費、着用開始日などをまとめられます。

無料の制服・作業服の発注書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • ポロシャツ ネイビー ロゴ刺繍(S〜XXL)
  • 作業用パンツ チャコール(膝パッド用ポケット付き)
  • 高視認性ジャケット オレンジ(社名プリント)
  • ロゴの刺繍データ作成費(初回のみ)

作成ガイド

進め方の例

  1. 見積書との照合

    例:仕入先の見積書から「ポロシャツ ネイビー ロゴ刺繍(S〜XXL)」を取り、数量、単価、仕様をそのまま写します。

  2. 承認と送付

    「ロゴの刺繍データ作成費(初回のみ)」を含む全明細の納品日と納品先を確認し、承認者欄に署名して発注書を送付します。

  3. 受け入れと照合

    品物が届いたら発注書と照合し、支払い前に仕入先の請求書を発注番号と突き合わせます。

制服は倉庫のためではなく人のために注文するので、行の数量は情報の半分にすぎません。仕入先にはサイズ、正確な色、ロゴのデータ、期日も必要です。合わないサイズのシャツが届けば、社員は新しい服で働き始められません。この発注書は品目ごとにサイズ別の枚数を書き、ロゴのデータ作成費は一度だけ請求し、備考に承認用サンプルと交換できる期間を書けるようにしています。

記載する項目

納品物と作業項目
ポロシャツ ネイビー ロゴ刺繍(S〜XXL), 作業用パンツ チャコール(膝パッド用ポケット付き), 高視認性ジャケット オレンジ(社名プリント), ロゴの刺繍データ作成費(初回のみ):仕入先の見積どおりに、各明細の数量、単位、合意した単価を記載します。
ポロシャツ ネイビー ロゴ刺繍(S〜XXL)
備考にサイズ別の枚数を書きます。たとえばS 6、M 18、L 22、XL 10、XXL 4で、新入社員用にサイズごと1〜2枚の予備を足します。
作業用パンツ チャコール(膝パッド用ポケット付き)
パンツはメーカーごとに裁断が違います。仕入先のサイズ表をもらい、二、三人に試着してもらってから全数を注文します。
高視認性ジャケット オレンジ(社名プリント)
現場の規則が特定の視認性の区分を求めるなら、「高視認性」とだけ書かず、その区分を行に書きます。仕入先のラベルがそれと合っている必要があります。
ロゴの刺繍データ作成費(初回のみ)
ロゴのデータとミリ単位の大きさを添えます。データ作成費は一度だけで、後でロゴが変わればまた費用がかかります。
仕入先と見積書
仕入先の名称と、この発注で受け入れる見積書の番号を記載し、各価格がどの見積りによるものか分かるようにします。
納品の条件
納品日、納品先の住所、配送方法、品物を受け取る担当者を記載します。
具体的に確認する範囲
品目ごとのサイズ別枚数、色の指定番号、ロゴの位置と大きさ、新しい服を着始める期日を書きます。

送付前の確認事項

  • 「ポロシャツ ネイビー ロゴ刺繍(S〜XXL)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
  • 「作業用パンツ チャコール(膝パッド用ポケット付き)」の納期と受取担当者は決まっていますか。
  • 「高視認性ジャケット オレンジ(社名プリント)」の支出は予算の責任者が承認していますか。
あと4件を表示
  • 「ロゴの刺繍データ作成費(初回のみ)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
  • 仕入先の見積書番号、納品日と納品先、発注を承認した人を確認します。
  • 品目ごとの数量、単位、単価が仕入先の見積書と一致しているかを確認します。
  • 発注書には独自の番号を付け、仕入先が納品書と請求書にその番号を記載できるようにします。

記入例:60名の作業チームの服をそろえる

金額は例で、税率は10%です。工事会社がポロシャツ60枚、作業用パンツ40本、高視認性ジャケット25着と、ロゴの刺繍データ作成費1回分を注文します。

記入例:60名の作業チームの服をそろえる
品目数量 × 単価金額
ポロシャツ ネイビー ロゴ刺繍(S〜XXL)60 × 1,700円102,000円
作業用パンツ チャコール(膝パッド用ポケット付き)40 × 3,200円128,000円
高視認性ジャケット オレンジ(社名プリント)25 × 4,800円120,000円
ロゴの刺繍データ作成費(初回のみ)1 × 8,500円8,500円
小計358,500円
消費税 (10%)35,850円
合計394,350円

4行の合計は358,500円、税率10%の消費税は35,850円で、発注の総額は394,350円です。データ作成費は1行だけなので、ロゴが変わらなければ次のシーズンの再注文は最初の3行だけを繰り返せば済みます。

制服の発注書でよくある間違い

  • サイズ別の枚数を書かず、品目ごとに数量一つだけを書いて仕入先の推測に任せる
  • ロゴを画面だけで承認し、生地に刺繍した仕上がりを見ない
  • 刺繍データを作った後にロゴを変え、次の注文でデータ作成費をまた払う
  • 現場の規則が区分を指定しているのに「高視認性」とだけ書く
  • 仕入先の製作期間より前の日付を着用開始日にする

書類に記載が必要な項目

発注書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。

  • 発注者としての自社の名称と住所
  • 仕入先の名称と住所
  • 発注番号と発注日
  • 品目ごとの数量、単価、金額
  • 納品日、納品先、配送方法
  • 支払条件と合計金額(税額は区分して表示)
  • 発注の承認者

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

よくある質問

まだ採寸していない場合、サイズはどう書きますか?

備考に見込みの配分を書き、交換できる期間を取り決めます。着ていない品は14日以内なら交換できる、といった形です。あるいは試着用を少量先に注文して着てもらい、その結果で全数を注文します。

ロゴのデータ作成費は再注文のたびにかかりますか?

ふつうは1つのデザインにつき一度で、仕入先が刺繍データを保管します。備考に「データ保管」と書いておきます。ロゴを変えたり大きさを変えたりすると新しいデザインとして、再び費用がかかります。

本生産の前にサンプルを頼むべきですか?

ロゴが入るものなら頼みます。刺繍を入れた1着を出してもらい、糸の色、位置、大きさを確かめて書面で承認してから、残りを始めてもらいます。60枚を直す費用は1枚の何倍にもなります。

名前を入れる場合、どう書きますか?

1着につき1行で、名前の表記、サイズ、品目を並べた一覧を添付します。名前入りの服は交換できないことが多いので、一覧を送る前に本人に綴りを確かめます。

再注文しても色をそろえるにはどうしますか?

生地と糸の色番号を書き、可能なら同じ染色ロットでと依頼して、許容できる差も決めます。ネイビーでもロットが違うと、集合写真で並んだときに別の色に見えます。

このテンプレートの税額はどのように計算しますか。

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。エディターが税抜金額、税額、合計を分けて保持し、数量や単価、国の設定を変更すると三つとも計算し直します。

このテンプレートは無料ですか。

はい。アカウントがなくても、このテンプレートに入力して印刷したりPDFで保存したりでき、支払いの手順も書類への透かしもありません。アカウントに保存したり、エクセル・ワードでダウンロードしたりするには、無料のアカウントが必要です。

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