金物店向け商品仕入の発注書テンプレート

金物店が卸に商品を注文する発注書テンプレート。ねじ、シーラント、ホース、バッテリーを箱・ケース単位で書き、商品コード、バーコード、送料無料の基準を確認できます。

無料の金物店向け商品仕入の発注書テンプレートの記入例:架空の会社名、品目、数量、単価、合計が入った1ページ目
サンプルの金額を入れたプレビューです。テンプレート自体は白紙から始まります。

業種別テンプレート

  • 皿頭木ねじ 4×40mm(200本入り箱)
  • 透明シリコンシーラント 310mlカートリッジ(24本入りケース)
  • 散水ホース 25m(内径12.5mm)
  • コードレスドリル用バッテリー 18V

作成ガイド

進め方の例

  1. 見積書との照合

    例:仕入先の見積書から「皿頭木ねじ 4×40mm(200本入り箱)」を取り、数量、単価、仕様をそのまま写します。

  2. 承認と送付

    「コードレスドリル用バッテリー 18V」を含む全明細の納品日と納品先を確認し、承認者欄に署名して発注書を送付します。

  3. 受け入れと照合

    品物が届いたら発注書と照合し、支払い前に仕入先の請求書を発注番号と突き合わせます。

金物店は小さな商品を何千種類も売り、卸の価格表を見ながら、棚の量とは合いにくい箱やケースの単位で補充します。注文のこつは単位にあります。ねじ10箱はねじ10本ではありませんし、シーラント24本入りのケースは、週に3本しか売れない店には多すぎます。このテンプレートは卸のコードで商品を書き、注文の単位をはっきりさせ、送料無料の基準額を書く欄を設けています。

記載する項目

納品物と作業項目
皿頭木ねじ 4×40mm(200本入り箱), 透明シリコンシーラント 310mlカートリッジ(24本入りケース), 散水ホース 25m(内径12.5mm), コードレスドリル用バッテリー 18V:仕入先の見積どおりに、各明細の数量、単位、合意した単価を記載します。
皿頭木ねじ 4×40mm(200本入り箱)
箱の入り数と頭の形を書きます。長さが同じでも、ドライブや頭の形が違うねじがあり、違う箱が届くと正しいラベルの下にそのまま並んでしまいます。
透明シリコンシーラント 310mlカートリッジ(24本入りケース)
週3本のペースでは24本入りのケースは動きがゆっくりです。卸が認めるならハーフケースで注文し、色も書きます。透明と白は別のコードです。
散水ホース 25m(内径12.5mm)
ホースがコイル単位の販売か、内径と店にあるジョイントが合うかを確かめます。このような季節品は早めに一度で注文します。
コードレスドリル用バッテリー 18V
バッテリーは特定メーカーの工具にしか合わないので、メーカー名と機種の系統を書きます。宅配での輸送に制限があるか、卸に尋ねます。
仕入先と見積書
仕入先の名称と、この発注で受け入れる見積書の番号を記載し、各価格がどの見積りによるものか分かるようにします。
納品の条件
納品日、納品先の住所、配送方法、品物を受け取る担当者を記載します。
具体的に確認する範囲
卸の箱・ケース単位で注文し、商品コードとバーコードを書き、少量の補充に配送料がかからないよう送料無料の基準額を確かめます。

送付前の確認事項

  • 「皿頭木ねじ 4×40mm(200本入り箱)」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
  • 「透明シリコンシーラント 310mlカートリッジ(24本入りケース)」の納期と受取担当者は決まっていますか。
  • 「散水ホース 25m(内径12.5mm)」の支出は予算の責任者が承認していますか。
あと4件を表示
  • 「コードレスドリル用バッテリー 18V」の仕様・数量・単価は仕入先の見積と一致していますか。
  • 仕入先の見積書番号、納品日と納品先、発注を承認した人を確認します。
  • 品目ごとの数量、単位、単価が仕入先の見積書と一致しているかを確認します。
  • 発注書には独自の番号を付け、仕入先が納品書と請求書にその番号を記載できるようにします。

サンプルの金額で見る記入例

以下の金額は、このテンプレートの計算の流れを示すための架空の例です。日本円建ての4行に、消費税10%をかけています。

サンプルの金額で見る記入例
品目数量 × 単価金額
皿頭木ねじ 4×40mm(200本入り箱)20 × 540円10,800円
透明シリコンシーラント 310mlカートリッジ(24本入りケース)8 × 3,800円30,400円
散水ホース 25m(内径12.5mm)10 × 2,400円24,000円
コードレスドリル用バッテリー 18V6 × 5,200円31,200円
小計96,400円
消費税 (10%)9,640円
合計106,040円

税抜の発注金額96,400円、消費税9,640円、発注合計106,040円です。

  • 元の見積書:Q-HW-1972。
  • 納期は発注日から4日後です。

書類に記載が必要な項目

発注書に次の項目がそろっていると、取引先の承認も申告資料の整理もスムーズになります。

  • 発注者としての自社の名称と住所
  • 仕入先の名称と住所
  • 発注番号と発注日
  • 品目ごとの数量、単価、金額
  • 納品日、納品先、配送方法
  • 支払条件と合計金額(税額は区分して表示)
  • 発注の承認者

この書類の消費税は10%で、税抜金額に適用し独立した行として表示します。

税率の公式出典: Japan NTA: consumption tax rates

よくある質問

発注書にバーコード番号も書くべきですか?

卸の一覧に載っていれば書きます。説明が同じ品が2つあっても、バーコードで正確な包装を確認でき、入荷のときに棚の前でスキャンして発注と突き合わせられます。

少量の補充注文に配送料がかからないようにするには?

卸の取引条件から送料無料の金額を確かめ、その金額に届くよう、少量の補充を週1回の注文にまとめます。来週注文する人が待つ理由を分かるよう、基準額を備考に書いておきます。

この発注書の消費税はどう計算しますか。

上の記入例では、税抜金額96,400円に消費税10%をかけて税額は9,640円、合計は106,040円です。数量や単価、国を変えると、エディターが三つとも計算し直します。

他の言語や通貨でも使えますか。

はい。書類の言語は33言語から選べ、国の設定を変えると通貨、日付の表記、税率もあわせて変わります。

ロゴや署名を入れられますか。

はい。エディターの発行者の欄に、会社のロゴと署名・印鑑の画像を入れる場所があります。画像のアップロードには無料のアカウントが必要で、会員は設定に保存しておくと、新しい書類に毎回入ります。

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