キャッシュ・フロー計算書
営業・投資・財務活動のキャッシュ・フローを間接法または直接法で整理し、期首と期末の現金を突き合わせる簡易的なキャッシュ・フロー計算書です。
無料です。アカウントなしで入力・印刷・PDF保存ができ、Wordもダウンロードできます。アカウントに保存するには、無料のアカウントが必要です。
国別の書式
- 国際共通
- アメリカ合衆国 *
- 韓国 *
- 日本 *
- ドイツ *
* 現地の専門家に確認
テンプレートであり、助言ではありません。
詳しく読む
どんな書式か
キャッシュ・フロー計算書は、一定期間に現金がどこから入り、どこへ出ていったかを示します。利益と現金は別物です。掛けでの売上は現金になる前に利益になり、今日買った機械は費用になるずっと前に現金が出ていきます。この表は現金の動きを3つに分けます。営業活動は事業の日々の運営、投資活動は設備・不動産・投資のような長く使う資産の取得と売却、財務活動は貸し手や持ち主から調達した、または返したお金です。3つを合わせると現金の増減になり、期首の現金にその増減を足したものが期末の現金と等しくなります。
この書式は小規模事業向けの簡易的な作業用書式です。営業活動は、利益から出発して非資金項目や売上債権・棚卸資産・仕入債務の増減を調整する間接法か、顧客から受け取った現金と仕入先・従業員・貸し手・税務当局へ支払った現金を並べる直接法から選びます。入ってきた現金はプラス、出ていった現金はマイナスで入力します。合計、増減額、期末残高が計算され、銀行や貸借対照表の期末残高を入力すると、計算結果と比べて差を表示します。
法定の決算書ではありません。監査を受けたものでもなく、特定の国の会計ルールに沿ったものでもなく、銀行や行政機関、投資家が受け入れるかどうかはQuoteBillには判断できません。国別の版は科目名と日付の書き方を変えるだけです。
使う場面
- 利益は出たのに預金残高が減り、現金がどこへ行ったのか知りたいとき
- 借入、設備購入、採用を計画し、事業が実際にどれだけ現金を生み出すかを知りたいとき
- 銀行や共同事業者に1年間の現金の動きを尋ねられ、帳簿で答えられるとき
- 期末に、帳簿上の現金が銀行残高と合っているかを確認するとき
書き方
- 期間、通貨、営業活動の表示方法を選びます。
- 営業活動の科目を入力します。入ってきた現金はプラス、出ていった現金はマイナスです。必要な科目だけ使い、残りは空欄にします。
- 投資活動と財務活動の科目も同じように入力します。
- 期首の現金と、確認のために銀行や貸借対照表上の期末残高を入力します。
- 合計と確認欄を見ます。差が出たら符号と入れ忘れた科目を確かめ、印刷またはファイルで保存します。
よくある間違い
- 出ていった現金をプラスの数字で入力すること。支出はマイナスにしないと合計が大きくなりすぎます。
- 間接法を当期純利益から始めながら、支払った税金も別に入れて、税金を二重に数えること
- 設備の購入は営業の費用ではなく、投資活動の支出であることを忘れること
- 借り入れたお金を収入として数えること。借入は財務活動の収入で、利益とは関係ありません。
- 掛けで買った資産のように、まだ現金が動いていない取引を現金の科目に入れること
操作の流れ
- 入力
- プレビューで確認
- PDF・Word・Excelで保存
国別の書式
必要な国を選んでください。それぞれの書式は、その国で一般的な文言とレイアウトに沿っています。「現地の専門家に確認」と表示された書式は、使う前に現地の規則に詳しい人に読んでもらってください。
- 国際共通 (XX): 記載言語:英語, 韓国語, 日本語, ドイツ語
- アメリカ合衆国 (US): 記載言語:英語 – 現地の専門家に確認
- 韓国 (KR): 記載言語:英語, 韓国語 – 現地の専門家に確認
- 日本 (JP): 記載言語:英語, 日本語 – 現地の専門家に確認
- ドイツ (DE): 記載言語:英語, ドイツ語 – 現地の専門家に確認
デザイン
同じ書式を複数のデザインで使えます。入力欄と文言は同じで、見た目だけが変わります。
- レッジャー
- バナー
- エグゼクティブ
- クラシック
- モダン
- 公文書
- ミニマル
- サイドバンド
- コンパクト
- 枠付き書式
- ウォーム
- 白黒(シンプル)
自分の情報が自動で入ります
氏名、住所、会社情報を尋ねる欄は「自分の情報」から入るため、毎回入力する必要はありません。1つの書式だけ欄を変えることもできます。ログインしていればアカウントに、していなければこのブラウザにだけ保存されます。パスポート番号、本人確認番号、社会保障番号は保存されません。
よくある質問
- 営業活動はどちらの方法で書けばよいですか。
- 合計はどちらも同じになります。損益計算書と貸借対照表が手元にあるなら間接法が早く、現金出納帳をつけているなら直接法が分かりやすくなります。実際に持っている記録に合う方を使ってください。
- なぜ期末の現金をもう一度入力するのですか。
- この書式は、期首の現金と3つの合計から期末残高を計算します。入力するのは銀行の取引明細や貸借対照表にある金額で、2つが違えば、科目の入れ忘れ、二重入力、符号の誤りのどれかです。
- 利息や配当金はどこに入れますか。
- この書式では、支払利息を営業活動に、受取利息と受取配当金を投資活動に置いています。会計基準によって扱いは異なります。IFRSと日本基準は選択でき、米国基準は支払利息・受取利息を営業活動に、ドイツ基準のDRS 21は支払利息と支払配当金を財務活動に分類します。会計士の指示に従い、毎期同じ扱いを続けてください。
- 一覧にない科目を追加できますか。
- はい。そのグループに行を追加し、科目は空欄のままにするか近いものを選び、注記の欄に名前を書いてください。合計に含まれます。
- 正式なキャッシュ・フロー計算書として使えますか。
- いいえ。一般的な作業用書式であり、会計サービスではありません。キャッシュ・フロー計算書が必要かどうか、どの形式かは国や法人の形態によって異なるため、会計士や所管の機関にご確認ください。
- この書式は法律・税務・会計の助言ですか。
- いいえ。一般的な構成と文言を示すテンプレートであり、助言ではありません。規則は国や事案によって異なるため、署名・送付・提出の前に重要な点は資格のある人に確認してもらってください。
- どの国とデザインがありますか。
- 5か国の書式があります:国際共通、アメリカ合衆国、韓国、日本、ドイツ。デザインは12種類。
書式はテンプレートであり、法律・税務・会計の助言ではありません。規則は国や事案によって異なります。