外貨建て請求書の為替レート換算

海外のお客様への請求書の金額を、別の通貨に換算するといくらになるか。欧州中央銀行(ECB)が営業日ごとに公表する参考レートで計算し、結果の横に使ったレートとその日付を表示します。QuoteBillのエディタでは、同じ換算結果を請求書の備考に加えることもできます。

参考レートです。銀行のレートではありません

ここで使うのは、欧州中央銀行が営業日ごとに1回、中央ヨーロッパ時間の16時ごろに公表するユーロ建ての参考レートです。ユーロ以外の2つの通貨の間のレートは、ユーロを経由して計算した目安にすぎません。銀行や決済サービスが実際に適用するレートとは異なり、手数料や為替のスプレッドがかかります。入金日のレートが変わっていることもあります。

使い方

  1. 金額を入力し、2つの通貨を選びます。
  2. 結果と一緒に、使ったレートと日付を確認します。お客様と合意したレートなど、ご自身のレートを使う場合は「独自のレート」欄に入力してください。
  3. 請求書エディタで「合計を換算する」を開くと、換算額を請求書の備考に加えられます。

レートの出どころ

欧州中央銀行は、約30通貨のユーロ建てレートを営業日ごとに1回公表します。土日や休日は新しいレートが出ないため、直近の営業日のレートが表示されます。日付は常に結果の横に表示されます。

金額は通貨ごとの最小単位まで四捨五入します。円とウォンは小数なし、多くの通貨は小数第2位まで、一部のディナールは第3位までです。

よくある質問

請求書にはどの為替レートを使えばよいですか?
お客様と合意したレートを使うか、レートとその出典を請求書に書いて双方が確認できるようにします。税務や会計のルールがレートや基準日を定めている場合はそれに従ってください。この換算ツールはその代わりにはなりません。
銀行のレートと違うのはなぜですか?
ここに出るのは市場の基準値に近い参考レートです。銀行や決済サービスは、そこに自社のマージンや手数料を加えてレートを決め、日中も変動します。
自分の通貨が一覧にないのはなぜですか?
欧州中央銀行が公表するのは約30通貨のレートだけです。一覧にない通貨は、「独自のレート」欄にレートを入力すれば同じように換算できます。
入力した金額は保存されますか?
いいえ。計算はお使いのブラウザ内で行われ、当社のサーバーに送られるのはレート表を取得する1回のリクエストだけです。そこに金額も通貨も個人情報も含まれません。